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世の中、イケナイことなんてないと。
考えた末にたどり着いた思いはこんなんで。
簡単なことなんです。
大きい人と小さい人がかくれんぼうをしたら、
小さい人を探すためには、天ばかり見ていたら見つかりっこない。
道端に大きい岩があったら、その隙間を通って向こう側へ行けばいいし、
小さい岩は飛び越えれば、なんの、進めない事なんてないのです。
だから、自分磨きから始めようと思います (`・д´・ゞ)-☆
お肌のお手入れは大切。
着たい服を..........着るんだ!
着ない訳じゃあなくて、今は大切にしまっておこうと思うんだ。
着なくてはイケナイなんてないからね。
夜中、蚊に起こされました。
ちょっと目が覚めちゃって、蚊取り線香を焚いて眠りました。
多分、色々考えていたからこんな夢を見たんだと思うんだけど........
凄く複雑な心境。
そして蚊取り線香の所為で喉がちょっと。
どうも、ゆえです。
そこは遊園地でした。
妹と2人、遊園地に来ていました。
道端でばったり中学校の同級生(クラスは違う)に会います。
擦れ違い様、お互いに目を合わせて、初めに声をかけて行ったのはゆえの方。
それから、中学生の頃の話などしながら、同級生(男)と遊園地を回る事に。
しかし、どうにも同級生の名前を思い出せない。
顔は知っているし、中学生の頃、会話をしたりもしたんだけど.......
食べ飲み歩きしていると、ばったり中学生の頃の違うクラスの生徒たちに遭遇しました。
どうやら同級生はクラスの同窓会の途中だったんです。
同窓会の輪に入って行く同級生。
ゆえは1人になりました。
たまたま出会った同級生とのほんの少しの時間だけでもお喋りが出来て、懐かしさを感じて.......
ゆえは本当にそれだけで満足だったんです。
だから、ゆえはその場をそっと離れて、別行動を取っていた妹を探しました。
なかなか見つからず、暫く歩き回ってると、
階段通路でまた同級生に会いました。
今度は酷く怒ったような、呆れたような、そんな表情で、
「何処行ってたの?」
何だか責められてる雰囲気。
「え? でも同窓会の途中だったんでしょ?」
「私とはばったり会ったんだし、同窓会を優先して........」
その時、なぜか同級生は透明のティーポットとお菓子の詰まった瓶を両手に持ってました。
(夢なので、可笑しな部分があるのは仕方ない)
ゆえが勝手に居なくなってしまった事に落胆している様子でした。
「はぁ.......」
「?(きょとん)」
「じゃあ、なんで声掛けたの?」
「?(きょとん)」
なんでって.......。
同級生は自分に気があるから声を掛けてきたんだろうと言ってます。
ゆえはそんなつもりなかったんだけどな。
若干、ぎくしゃくしたまま同級生と歩いていると妹を発見しました。
駆け寄ると、
遊園地に来た時はカジュアルな格好をしていたのに、なぜかがっつりゴスロリ服で。
思わず、
「お前、その格好っ!!!」
「..........」
しかし、妹はゆえを振り返るや否や、素っ気ない態度でそっぽを向きます。
妹が座っている周りにはゴスロリやゴスパン系な女性たち、隣には甘ロリちゃんなどのロリータ服に身を包んだ乙女がいっぱいでした。
近くに座っていた甘ロリちゃんが突然、ゆえの格好を写メり始めるんです。
何故だろうと自分の姿を見てみると、
下半身はパンツ一丁。
上半身は2,3個しかボタンが止まっていないワイシャツを着て、肌蹴た部分から下着が見え隠れするみすぼらしい格好をしていたんです。
珍しがったロリータたちが写メを撮るんですよ。
その格好に、ゆえは仕方ない。と別に恥じる風でもなかったんです。
..............いろいろ考える事があって。
いつから自分に自信を持てなくなったのかな。
でもきっと、考える事は今後の為にもなると信じて、前へ進みます。
応援して下さい。
食欲の秋。
読書の秋。
........代表的な物言いはこんな感じ??
ゆえの秋は「映画の秋」です。
どうも、ゆえです。
でも、なかなか観たいDVDが、
貸出中だったり、
100円セールだったり、
別に100円で借りられなくてもいいから
観たいモノを借りられる環境を下さい。
また、DVDじゃあなくてVHSの場合もすっごく困ったりー
最近のレンタル屋さんでVHSを置いてあるところってないんだモノ........
まぁ、愚痴はほどほどに(笑)
さて、今回観た映画と言うのが「ファイナルデスティネーション」だと思う ←笑
ホラー映画って嫌いじゃあないけれど、
これは怖かった。。。。
始め吹き替えで見ていたら、主人公役が三木てぃで、やっぱり字幕で観ようと切り替えました(笑)
何が怖かったって、敵が見えない絶対的なモノだったから。
まぁ、ファンタジーとも言えるのか??
死ぬはずだった7人の人間が、ひょんな事から生きながらえてしまった。
狂ってしまった死の肩書きを正すため、偶然と思えない方法で次々と1人、2人と死んでいく。
あんな偶然、多分ない。
いや、あってたまるか! って感じです。
それならさ、雷がズドーンって窓ガラスを破って、部屋に侵入して、人間に直撃。
の方がむっさ自然だと思うよー
真面目に怖くなって、
雰囲気出すために部屋を暗くして見ていたのを電気つけて観たり。
途中犬の散歩を挟んで観ました(笑)
やや、たぶん続けてみるのは危険だった ←
1人目に死んだ、死に方が凄くてさぁ
いやぁ、ないわー........と思いつつも、インパクトは強かったんだよ!
そして、2人目でもっと驚き。
不注意を怠れば可能性はある死に方だっただけに、リアルだった。
そして、興味を持つ切っ掛けが、DVDの特典映像? です。
実はこの映画、エンディングが2つあって。
ゆえが観たエンディングは、実は2つ目のモノだったと言うこと。
この映画が作られた時、試写を行ったんだって。
試写での内容は主人公とヒロインが恋に落ちて、子どもが生まれて、最後「死神に勝った」と言う結末。
確かに、この結末だったら、ホラー映画としてはどうかな?? と思うかも。
なんか、映画のそういう試行錯誤の末、世に流れるエンディングがアレだと思うと、凄いなーって(笑)
ホラー映画は、1人で見ない方が良いよ~
もうホント、休みの日は死んでいるんじゃあないかってくらい、ブログアップをしません。
どうも、ゆえです ヾ(;´▽`A``あはは
書きたいことはいっぱいあるんですよ!
シルバーウィークを「敬老の日」があるからシルバーなのだと思っていた........
どうも、ゆえです。
あ、2回目ですね(笑)
さて、何からアップしたら良いのやら........
19日のデートから ヽ(´∀`●)人(●´∀`)ノ
今日はのじ友さんと一緒に横浜観光をしてきました~
パシフィコには行った事があるけれど(イベントで)、寄り道などはしないので(体力的にね)
初☆横浜中華街です!!!
ごめん、はしゃぎ過ぎました (。。;)
そして、目的地の「ぱんだや」の地図を忘れた挙句、
現地で大体の地図はゲット出来るよね!(観光名所だし)と、
何も持たずのすっごく大雑把なゆえでした。
のじ友さんはきちんと地図持って来てた ←
取り敢えず、門の写真はいっぱい撮って。
初めに「ぱんだや」へ。
しかし、人が多いこと ・・。(||-∀-人
しかも普通に車が通るので、これちょっと歩行者天国とかにしてくれたらいいのにーって思いました。
「ぱんだや」のあとは路地を曲がり曲って1周?(笑)
途中、食べ歩きしている人たちが大勢居たので、
ゆえたちもこっそり混ざって、ふと目に付いた「栗あんまん」(名前忘れた笑)を買ったんですよ!
それがさー、1個350円。
観光地で食べるんだったら疑わない値段........だと思うんだ。
しかし、350円の代償は大きかったぁあ (*゚Д`;)
両手に収まる程の大きさのあんまん。の中に、大きい栗が2個。
( ̄~;゜)うっぷ
2人で半分こすれば良かったね、と激しく後悔。
でもでも、お店見て回る途中で「桃まん」なるモノを発見して ((o( ≧з)o
コ、コレは、三国志好きなら食べなくちゃ!!
(意味分からない使命感?)
頑張って食べた。こっちも大きかったけどね;;
三国志、劉備、関羽、張飛の像がある神社?(良く分かってない)で写真を撮ったんだけど......
まず逆光なのよね。
そして、順番待ちみたいになってしまって結構記念撮影も楽じゃあなかったです(笑)
今回デジカメ代わりに、携帯で撮ったのだけど、プリントアウトして綺麗だったら今後も携帯を活用していきたいなぁ~
トウガラシのストラップが、あちこちあって。
中華街と言ったら、唐辛子なのかよく分からないけど、
トウガラシを見ない通りはないってくらい普及率が凄かったので、
なん個か買ってみました。
そしてパンダも「ぱんだや」以外にいっぱい売っていて
(o゜ー゜o)ん?
ってなったのは正直な感想(笑)
プリクラも撮れたし、計3時間ほど歩きまわって、
食べたモノは「栗あんまん」と「桃まん」と「アイス」と言う、なんだか残念な結果になったけど、
また中華街、行きたいですvv
足元が急にグラついた時、
ワタシは公平な目で、
状況を把握できるだろうか。
ジブンのためなのか、
アイテのためだと思う、ジブンのためなのか、
ジブンのためだと思う、アイテのためなのか、
アイテのためなのか。
相手の為だと思う事は、悪いことではない。寧ろ良いことかもしれないけれど、
その言葉に隠された本当の意味は、
喜び?
怒り?
哀しみ?
楽しみ?
それはジブンしか分からない領域。
ヒトは嘘を吐く事が出来るから、
信じられるジブンのために考え、決断し、行動した方がいい。
そう伝えられぬまま、電話を切りました。
どうも、ゆえです。
だって、次の日、朝早いんだもん “o( ̄‐ ̄*)
仕方ないよね。また話を聞いてあげるよ。
それにしても、こうもタイミング悪く電話が来るなーと思う。
私も、恋がしたい。
友だちが悩んでいる。
もし自分が悩んだとき、相手の為だと思い語る自分を、
一歩引いて見つめる事が出来るのかな........って。
我が身を振り返ってみた時、
そんな事が出来る人は、なんと偉大だろうと、思ったんです。
ゆえの思うアノ人は、それが出来るように見えて、出来ないんだと思う。
だから、いろいろ言葉を紡いで状況を把握して、
必死にもがくんだ。
ワタシもそんな人でありたい。