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今日はどうしても日記を書いておきたい!! と思って休日なのにPC立ち上げてます。
どうも、ゆえです。
昨日、夕食を食べ損ねました。
..............と言うのも友人から頂いたCDを早速聴いたんですよ!(M姉さん有難う!)
3枚組のCDを一気にね。
で、聞き終わったとき「さぁ、食べようかな」とリビングに行くとテーブルが綺麗になっていて
(あれ、まだ皆食べてないの?)
その内親父が帰宅。時計を見て Σ(=д=ノ)ノ
短針が12時を差そうとしてるじゃあないですかっ!!
一瞬 ?(゚_。)?(。_゚)? きょとんとして........
(そうだよな、70分くらいのCDを3枚まとめて聴けばそんな時間にもなるかぁ。。。)
聴いていたのは「罪の褥も濡れる夜」1~3です。
世界観は独特で、明治から大正にかけてのお話だったような気がします。
男爵?や政治家の話しだったから、少し固めのお話だけど、
世界観のあるしっかりしたストーリーは満足かな。
ただ、エロいCDと言うより切ないCDですね。
義康が可哀想過ぎて、3枚目はちょっぴり涙でした。
しかし、冬貴は酷いな(笑)
あぁ、こうも毎回毎回喘がれたら「チラリズム」もへったもないです。
やや、お疲れ様でした~ピロさん、遊佐さん!!
そして、このCDってシリーズあるのかな?
のっじーのうどんCDの中に、同じような設定のモノがあったような気がするのは気のせいかしら??
その時も淫乱の父(ピロさん)とお目付け役?(ゆさゆさ)だったような気がするんだよねー。
まぁ、気のせいかもしれないけどさ。
今回、作中の中で、
「相手の為」に「何を捨てるか」じゃあなく「何が出来るか」を考えよう。
って台詞に少し感情が移入してしまったよ。
ゆえもそんな思いで相手を愛せたらいいなぁ。
ま、独り身のゆえにはまず相手が居ないと意味ないけどね ┐(´ー`)┌ はっは
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