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氷上君(ヒカミン)がゆえ的のお気に入り。
ヤバイ、あの子!!!
動揺する所にきゅん (〃ω〃) きゅんしてしまう。
無事ヒカミンとエンディング見れて、もう止めようかな。と思ったのだが、妹の希望により森川さんを攻略することにしました。
先生って燃えないんですよね ┐( ̄ヘ ̄)┌
なので今回は成績トップ、女友達4人と交友度マックスにする計画を立てました(笑)
ヘタレ森川さんはあまり好きではないのですが、ストーリー進めていくと、キリッとした森川さんの声が聞けて o(*'o'*)o お!
いやぁ、格好イイですなぁ(笑)
ヒカミンが西村さんの理想の彼氏かもしれない!!!(えー)
そしたら、何だかゲームの続きの話しを考えたくなって.........
本日はそのことで頭がいっぱい (=_=)
どうしてくれるんだっ ∑( ̄皿 ̄)
ヒカミンの事は「格君」と呼んでいたのに対してヒカミンは「西村君」だったので、
大学に入ってから名前で呼ぼうと努力するのだが、意識し過ぎて空回りしてしまう話とか。
告白してからメールでのやり取りしかしていない2人。
入学式当日(設定では一流大学へ一緒に入学したことになっている)、あの灯台での出来事を思い出して緊張し始める七海。
約束の時間30分前に校門へ来てしまうのだが、氷上の方が先に来ていて、そわそわしている姿を見る。
「格君…」勇気を出して声を掛けると、声を裏返らせて茹蛸のように真っ赤な顔と口をぱくぱくさせる彼を見て、己の緊張が解れて可笑しそうに笑う七海。
そうだな。校門での出会いの前に、小野田さんと氷上の話しも混ぜたい。
小野田さんと主人公は殆んど接点の無い関係。
生徒会では一緒だったが、氷上と仲良く話す七海にちょっと嫌悪を抱いている。
高校では、仲の良い噂が立てられていた氷上と七海。
それはただの噂でしかない。と思い込ませて、ひたすら氷上に片想いし同じ一流大学へ入学。
(何だかちょっと千代美ちゃんが可哀想だけど、嫌なキャラにはしたくないなぁ)
朝、校門で独り立っている氷上を見つけて、嬉しそうに近寄っていく小野田。
「氷上君、おはようございます!」
その声に過剰反応する氷上をちょっと怪訝そうに見つめる小野田。
「お、小野田君っ! お、おはよう。
そう言えば君も同じ学校だったね」
「はい。また氷上君と同じ学校に通えることが嬉しいです!」
「あぁ。僕もだ。──それにしても早いな。まだ入学式には時間があるぞ」
「そういう氷上君こそ、校門で誰かを待っているんですか?」
「?!! あ、あぁ。にしむら……君を…」
……この妄想ヤメ 乂(>◇< )
千代美ちゃんが切ない。
初日に、薄々気付いていたとは言え「失恋」って嫌だな。
でも、彼女なら奪う。って事はしないだろうけど好きでいさせて欲しいとか思うのだろうか...... 「(ーヘー;)
彼女が出来た男子に思いを寄せたことってないからなぁ。よーわからん (~_~)
取り敢えず校門前の出来事が書きたかったんです。
それから、ラブラブ話しだと.......
氷上の部屋で学校の勉強する時にちょっと接近。とか。
氷上は将来の夢が決まっているので天文学を選考するんだけど、(あー、七海はどうしよう。)あれもこれも選考したいのだが、カリキュラムには限界があるので悩む氷上に、
七海が「じゃあ私がこれを取って勉強するよ! そしたら氷上君も私の教科書で勉強が出来る。一石二鳥だね」って!!
氷上の部屋で勉強してる途中、眠気に負けて寝ちゃう七海の頬にこっそり「キス」して、其の反動で起きる彼女にあたふたしてしまう氷上が可愛い(ぁ笑)
勿論、苦難も書きたいなぁ。
恋愛特有の、大学生活に慣れてくると見えてくる周囲の広い世界。
刺激もいっぱい。
七海は鈍ちん(ゲームの設定ではそうだと思う)だが、愛嬌ある性格でどんな人とも仲良くなれる素質があるのに対し、氷上は交友関係には乏しい。
それを妬ましくも思いつつ、憧れに感じ、嫉妬も覚え苦悩する氷上。
とか色々!
夏休みとかに、サエテルが実家から帰って来てひと悶着ある話しもいいなぁ。
やっぱり小型ノートパソコンを購入しようかしら。
この話しに限らず、いろいろ........そう! いろいろ書きたいですし♪
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