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実は先日、ひょんな事から「ポッキーゲーム」の存在を思い出したゆえです。
そこで「ピン(*'-')b 」と働くのが妄想。
ポッキーゲームなんてさ、ベタじゃん?(笑)
今時カポー同士でやるなんて、ないない!
寧ろ罰ゲームとかでやらされるのが燃えるんでしょ?
まぁ前後の話はすっ飛ばすとして.......
「1番と5番がポッキーゲーム!」
(都合良い事に、1番手塚、5番跡部です。
つーかポッキーゲーム! って言ってる方は誰? 大石?
そしたらどんな集まりだよ;; 設定がよくわからないけどスルーで)
そこで跡部は動揺するも嫌そうにして、内心はちょっと嬉しかったり。そこで唇奪ってやろうとか考えるんだけど.......
「ポッキーゲームとは何だ?」
空気を「素」で読まない手塚。そしてゲームの存在自体を知らない!(←ここポイント!)
その返答に周囲は目を点に。
大石が丁寧に説明し終えて手塚の反応を窺う周囲。
「そんなゲームがあるのか。では、跡部やるぞ」
「..........」
驚きもしない手塚に動揺する跡部。何だかムカつく跡部。
でも、やっぱりここは手塚もポッキーゲーム知ってて「そうか、ではやるぞ」の方がいいかも。
(えー、そこは動揺しないの?!)
見たいな周囲の反応が欲しい。
ギャグだな(笑)
またポッキーゲームなら、プリ5でも出来る!
罰ゲームでのぞみとしろうでポッキーゲームすることになって、
「ポッキーゲームって何だ?」
と言うしろうに説明してあげるとボボボボボッと赤くなるしろう(可愛い)
のぞみもそれにつられて顔少し赤らめて「嫌だよぅ、りんちゃん....」(りんちゃんに助けを求めるのぞみが可愛い)
「絶対ぇ、嫌だからな!」
断固と拒否するしろうに自分のことを嫌っている風に聴こえてしょんぼりしてくるのぞみ。
「......そんな、絶対ヤダ、なんて言わなくてもいいじゃん」
「は、はぁ?! お、俺はっポッキーゲームをするのが嫌だって言ってるんだっ」
「でも、そんな風に聴こえなかったもん」
「別にのぞみの事を嫌だなんて........」
「思ってないなら出来るでしょ?」にっこり顔のこまち君。
「あぁ、出来る.............ってそれとこれとは違うだろっ」
やーれ! やーれ! やーれ! の雰囲気でやる事になる2人。
その様子を無表情で見つめるコージ。
でもさ、ポッキー食べながら「当っちゃったキス」ってそのままディープには持っていけないからつまらない(おい)
だってポッキーだよ? 口の中ぱさぱさなのにディープはないでしょー。気持ち悪いよ。
でも実は、自分やったことがありますよ(笑)
普通に学校の教室で(笑)
お相手は勿論、仲イイダチだったけど、ちょっと触れちゃいました(ぶふー)
懐かしい!!!
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