春抱きを振り返って

どっか小物屋さんに入って、何かを買いたい気分です。
出来たら可愛いアクセとかあったらいいのに.........
して、帰宅後ゲームをやる気にもなれず、久々音楽を聞こうと思いＰＣを立ち上げました。
どうも、ゆえです。

日記更新も序にしたかったんだけど、弟にネット回線を占拠されていたのでorz

久々春抱き３を聴きました。
メインは岩城さんのご家族との話だな。

やっぱり結婚やお付き合いもそうだけれど、自分の親が彼氏を嫌いっているって悲しいよね。
家族との「縁」は切れる事はないと思う。
どんだけ喧嘩しても、縁を切りたいと思っていても、切れないんだ。母親のお腹から生まれてきた以上。
この話を聞いて、友人の境遇に胸痛くなったな。
この日記、友人は読んでないから書いてるんだけど　(〃´・ω・`)ゞ

そして、相手の仕草、表情１つ１つが気になってしまう２人が、
「俺ら、本当に恋愛してるんだね」って、別にマンガに教わる訳じゃあないけど、
相手の態度に臆病になって、顔色窺って、そこから自分なりの解釈で物事を進める。
その「自分なり」が自分の中では「正解」だと信じ行動しても、実は相手にとって「正解」ではなく「不正解」だった事実は、
相手に言ってあげなくては一生気付かないことだよね。
それが身をぶつけ合って、削り合って、最終的にその相手としか合わない一個体になるんだろうな。

まんがの世界を羨ましいと思うのは間違ってるけど、彼らの恋愛は凄い（笑）なんて。
久々、もりもりと三木ティの声音を聞いたけど、春抱きはストーリー重視だな。
勿論、もりもりは可愛いけど（笑）

のっじーの昔のＣＤも聴きたくなった。
あれ、罪シリーズの１巻。べーさんが亡くなってしまうＣＤはめっさ悲しかったけど、また聞こうかしら........