終点なんて、ないのかも

昨日、某ドラマを見ていたら...........
「社会に出たら、人に読んで貰う為の字を書け」
てな感じに言ってて、

おぉ　∑q|ﾟДﾟ|p!!

何となく納得しました。
若社長にこの言葉言ったげたい。
ゆえもペン字とか習おうかな..........。
どうも、ゆえです。


最近妄想が昂ってます。
お相手は跡塚なのですが、まぁ妄想に尽きはないわけでー
文章に起こしたいが面倒臭いとか、もぅ創作魂が衰えてる。いや、しにかけている。

跡部と手塚だったら、跡部の方が確実に振り回されていると思うんだ。
勿論、手塚からしたら自分の方が振り回されている気満々で、あって欲しい（笑）
跡部と手塚が好き（単品ではどうなの？）な以前に、大石が大好きなので大石と手塚の友情も妄想するんだ。

手塚と大石の、そりゃあもうお互い知りつくしてます！！的な関係に、跡部が嫉妬するといいよ。
自分が出会わなかった（ゆえ的跡塚では１年の頃はお互いを意識して、２年では交流してる感じ。）、見れなかった間の手塚を知ってる大石がムカツくんだよ。
大石なんかに嫉妬する自分も嫌だから、そんな素振りは見せないようにするんだけど、そうすると何だか自分が我慢している。
ことにやっぱりイライラして、のエンドレス（笑）

でも手塚だって実は樺地に嫉妬？　と言うかちょっと焼もち？（手塚には「焼もち」の方があってる感じ！）焼いてるんだよ。
表現が苦手なだけで。表情に表わさないだけで........

その２人の心情を描いた小説をそれぞれのサイドで書きたいなぁ～

∑(O_O；)ズン！！
なに書きたいとか言っちゃってんのー、自分。。。

連載が終わろうが始まろうが、ゆえはテニスから離れられず、原点であり終点なんてないんだなぁ～
なんて思ったりね　（*ｘ＿ｘ）