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りくぐもにつき

2025.02.02 Sunday 15:45

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明日は「そして春風にささやいて」の映画試写会です。
相葉君が舞台挨拶に主演されます。見に行きます。
久しぶりに相葉君とご対面出来るゆえ、緊張してきました {{{{(|||▽|||)}}}}
別に握手するとかじゃあないんだけどね(苦笑)
やっぱり私のとっては偉大なまいぷりんす。


さて、先日購入した「執事の特権」の作品の感想でも書きます。
久しぶりにのっじーのげっふんCDを聴きました。
最近は新しいCDの購入をやめていましたが、相葉君の方も(私の中で)落ち着いてきたし、CDの方にお金を向けるのもいいかもしれません。

話の内容はタイトル通り主と執事の話なのですが、私が最近ハマっているモノとよく似ているので(笑)何故だか親近感が湧きました(おい)
ちょっと度の超えた性格を持つ主(のっじー)。
その世話をする執事見習い(杉田)
と、ここで杉田さんFANには申し訳ないが敬称を略して「杉田」と呼ばせて頂きます<(_ _)>
普段から実は呼び捨てですが、決して悪意他意があるものではないのでご理解を。。。(余談)

杉田とのっじーって初対決ですよね!!!
そういう面ではある意味新鮮なお話でした!
度を越えた設定に思わず笑ってしまう所もあり、また少し胸が痛む恋愛を楽しむ事も出来、作品は面白かったです。
最後はハッピーエンド、対決して終了。
在り来たりなパターンだけど、それが落ち着く設定でもあり、最後ほんわかした気持ちで聴き終えることが出来ました。

聴き終えた後、何時ごろ発売したCDなのかネット検索してみると、あるサイトに辿り着きました。
そこには驚きの事実がっ Σ(゚□゚(゚□゚*)!!
私、このCDのタイトル、知っとりました。。。(・:゚д゚:・) と言うのも...............
このCDの発売日は去年の7月頃。当時、相葉君の事で一杯だった私。
もう直ぐ開演されるミュージカルのことで頭が一杯でした(笑)
のっじーのファン活動と言えば、小規模で行われるビラビドのライブに参加が主。

あるビラビドのライブの時、のっじーファンの方とお話する機会がありました。
最近のっじーのファン活動が疎かだが、近々イベントなどありますか? みたいな内容。。。(笑)
その時にのっじーファンの方は「執事の特権」のサイン会があると、言っていたんですよっ!!!
その時は、へぇぇ~ (・_・) と思うだけでしたが、そうか!
このCDのサイン会だった訳ですね!!!

過去の自分と繋がった感じがした日(笑)

自分の中で感動したんですよ、えぇそれだけ(笑)

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主なキャストさんは、神谷さん、べーさん、ちーさんです。
何だろう、学園モノだからかな。凄く安心して聴けました(笑)
やっぱり自分も高校時代を、.............例え女視点で生活してきたとしても、想像し易かったし身近に感じました。
もちろん、特殊な設定を楽しむ内容も好きですけどね......!

「恋愛」がテーマの話しなので、神谷さんの苦悩(?)が中心でした。
苦しかったり、嬉しかったり。どちらかと言うと苦しさの方が聴く身としては期待な場面です。
それの苦しさがが自分にも伝わってきて、胸が苦しくなる作品程、好きなモノはありません。
別に苦しさが好きって言う変態ではない........と思うけど(笑)

感想だけ言うと(原作がどんなモノなのか分からないのでCDのみで失礼)
神谷さん(主人公の名前忘れた;)を好きだと言う素振りを、もうちょっとキャラに対して分かり易くして欲しかった。
「どっちが鈍感なんだか」(←と言う言葉だったと思う)は神谷さんが去った後にぽつりと零した言葉で、聴き手(私)に対しての言葉だと思う。
勿論、神谷さんは超鈍感なキャラかもしれないけど、素振りを見せる(言う)のと見せない(言わない)とでは感じ方が違ったと思いました。

もう1つ、神谷さんが龍二(べーさんのキャラ名は覚えてるって。。。笑)の気持ちに気付いた場面。
「好きかもしれない」っておいおい;; そりゃ龍二に失礼ってもんだろう。
挙句、最後は好きだったんだ。.................は?
この話し、戴けねぇ ( ´⊿`)、
思ってしまったよ(笑)
そういうオチにするなら、やっぱりもっと言葉が欲しかった。回想でもいいからさ。


でも、この作品のいい所は神谷さんと龍二がハッピーエンドになった後に話しが続くって所。
「恋愛協定」を2部作に構成してのストーリーは気に入りました♪
シロウ君(←漢字を忘れた。役はちーさん)が実は○○だったのか.....。
神谷さんの落ち込みようが「鈍感」に拍車を掛けていて良かった(笑)
シロウ君に押し倒されちゃう所なんて、もう今回の話しで一番盛り上がっちゃいましたよー!

だから続けて2回聴いちゃいました!
それからべーさんの今回の声音。
ワイルドって感じだった(笑)けど、何処となく声が掠れて聞こえたのですが録音の為なのか、べーさんご自身風邪など引かれていたのかは分かりません。

神谷さんCDの中では上位の方かもしれない。
漸く神谷さん症候群も治まったように思います。
そしたら真面目に新刊頑張ろっと。

主なキャストは神谷さん、賢雄さん、辛うじて櫻井さん(笑)
きっとこの作品は違うシリーズの姉妹品みたいなものだと感じました。真相は私は分からないけれどね!
櫻井さんと森川さんがフリートークに参加されていたから、主人公核はこのお二方何だろうと.......

今回の話は裁判のお話。
難しそうな用語、一般知識じゃないモノだとちょっと真剣に聞かないとストーリーを掴めなくなってしまいますよね。
それでも今回のストーリーは裁判のお話が中心ではないみたいだったので、作業しながらも聞けました。

弁護士? 弁護士補佐? 賄賂とか組織的にイケナイ事実を賢雄さん(キャラ名忘れ)がある契約の為(だけではないけど)頑張る話。
メインは「契約」を守らせる事だと思うので、裁判の内容が省かれていても差ほどストーリー自体は気になりませんでした。
賢雄さんの一瞬きょとん ?(゚_。)?(。_゚)? としてしまう駄洒落が凄く耳に残っています。
「お休み、じゃあ!」が『炊飯、ジャー!』とか淡々と言う賢雄さんに後からじわじわ笑いが込み上げてきました。
上目遣いに睨むような表情。
イラストと神谷さんの演技と、とても想像しやすく似合った役だと思いましたー。

対決シーンですが、神谷さんの可愛い声音より賢雄さんの..........「お疲れ様でっす (m。_ _)/」敬礼したくなるような演技に乾杯でした。
ホント、疲労溜まりそうな迫力ある演技お疲れ様でした m<(_ _)>m
大人しかった賢雄さんの押し倒しっぷりと戸惑う神谷さんの場面が私的にはお勧めですね☆

折角の給料日。でも下手に使えない、どうもゆえです。
まずチケットをカードで支払ったから。莫大な請求が来るに違いない。

けど、浩史さんのCD欲しいなぁ ゚゚(´O`)゚゚
後、髪も切りに行かないと.......。
今月も自重かな。お話を書かないといけません。


さて、エス3弾。
帰宅後すぐ聴きました。

取り敢えず聴いてひと言。

そこで、終わりかよっ!!!!!
・△・)ツ・o・)ノ・△・)ツ・o・)ノ彡☆おいおい

すっごい中途半端な所で終わってるんですがー、コレ4弾も発売決定じゃない?
聴いている人の声にかかってるって、コレ出なきゃ普通に批判ですよ?
エスという世界に入り込める凄く楽しめる作品は、今後どうなるのかが凄く気になって。
けど、原作を読む気にはなれず。。

CDを読んで原作に手を出したのは「たとえこの恋が罪であっても」が初めてだったなぁ (=´▽`=)
懐かしい。
「たとえこの恋~」に出会ったのはのっじーのCDを買い漁っていた当初。
とことんなまでの主人公の悲劇に身が切られる思いでした。多分、今聞いても泣ける。
原作とCDは多少違うところがあったけど、CDから入った分、原作は濃密で更に泣けた。

..............と、今さっき検索を掛けたら、な、な、なんとっ!
「たとえこの恋~」の続編が小説化しているではないかー!!! (ノ゚ο゚)ノ
欲しいな。けど、CDでは出てないんだ;;
本は今年の3月に発売したのならまだCDは出ないでしょう。
CDが出るのを期待して................ (*^^*)
============
話が反れた(苦笑)
============
今回はナリータさんと言う変態で有名な(.......なんて失礼な言葉っ。すみません(≧≦) け、けどー、無敵シリーズ知ってるのでなんとも。。。笑)が登場。
近藤さんも宗近の弟として出演されていました♪
近藤さんと言えば「大石」。私の中ではもう定着してしまったのですが、今回の近藤さんの声音は「大石」とはかけ離れたものでした。
私が「大石」としての近藤さんを求めたからなのだと思いますが、こんな声音も出来るんだと感心した瞬間♪

CD2枚組みなだけあって、ストーリーが濃密にたっぷりと演出されている感が伝わってきました。
原作読み手の方の意見を聞かないと客観的な意見は言えませんが、私的には充実したCDだと、思います。

「気に入っている」
とはちょっと言い難い ^_^; そんなCDでもあったり。。。
その理由は内容が重たいから。
まず明るい話ではないですし、気分転換に聴くってモノでもない。
現実逃避したい時はよいかもしれませんが、浩史さんの声音を追及している私にとっては「重い」作品かもしれませんね。
けど、もう首を突っ込んでしまったのだから4弾5弾(←あるのか?)出たら買います  (/*・・)o

ただ、寝る前に聴くのはお勧めできん。
特に3弾、このCDはすっごく中途半端な所で終わっている上、気分がスッキリしない ((ミ ̄エ ̄ミ))
お蔭で朝、体が重かったっす(これは自業自得)

楽しい話とかだと眠気誘われ聴きながら寝ちゃうって事もあるんだけど、そういう作品は内容自体が「軽い」のは確かにあるかもしれませんね。

「恋泥棒を捜せ」の感想でも.....

キャストは主に神谷浩史さん、大川透さん、べーさん。

キャビンアテンダント、空港のお話。
主人公がキャビンアテンダントと言う設定なんだけど、私自身飛行機内でアレコレ(変な意味じゃなく)する事が困難なので(乗り物酔い激しいから)、気持ち悪くはならないにしても想像すると気分は少し下がりました(笑)
と言っても、浩史さんは可愛いと言うか、格好イイと言うか.......
何だろうね、「長政」の声が好きだ。
だから、CDを追わんでも良いかなぁー、とか思うのですがやっぱり声音は得路意を思うし課輪い伊とも思ってしまう(苦笑)
ひと言、ごめんなさい<(_ _)> って感じです。


キャラ設定から対決シーンが多くなってしまうのは予想出来たのだけれど、うまい具合に暈され肝心な所では続行し、その加減が丁度良かったと思います。
対決シーンだらけのCDは胸焼けしますからね;
(はは、パールシリーズを思い出す。←こちらも良い作品ではあるのですが......)

べーさん(役名忘れました)はかなり強引な役だけど紳士ってところが凄く惹かれた (。-_-。)
相変わらず「お金持ち」の度を越えた役をなさる(笑)

跡部君だったら自家用ジェットで手塚とランデブーだから、キャビンアテンダントは不要だな。。
手塚と跡部なら、跡部の方があれこれ手塚に尽くしそう。
A型っていうのもあって、のんびりO型をせっつく感じ(^^♪
塚跡。
(話し反れた:)

話の筋は楽しかったし、タイトルからして納得の行く内容だったように思います!
んー、お勧め度は(☆☆☆☆☆中.......)☆☆☆☆!
ストーリーが日常に近い分、入りやすいストーリーでした。 

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うたの☆プリンスさまっ♪MUSIC2 2013年9月5日(木)発売発売

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ゆえ純生
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自己紹介:
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    :戦国(幸三・清三/三成受け派…など)
好きな俳優:相葉裕樹君
好きな声優:野島健児さん
好きなGAME:三國,戦国無双、FE、FF、モンハン、うたプリ、乙女…など
趣味:ゲーム、妄想、文通…など

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