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本日会社のHPに嵐か、真実か分からないメールが届いておりました。
まぁ、会社に対する不満を「問い合わせ」に記入して送ってきたものなんですが......
取引先に紹介されて我が社に電話した所、応対した中年の男性の態度がとっても悪かった。と。。。
確実に、私ではないよな(ほ)
..............ほっとしてる場合じゃあなくて、一応社長に報告、社内で水平展開をすることになったんです。
確かに忙しい時や、気分がいい時にしか明るく振舞わない人たちは何人もいます(おい)
これを機に少し態度を改めようぜ。
さて。鳥さんのCD作品の感想を書きたいと思います。
本日聴いたのは「絶対服従(原作水戸泉 漫画有馬かつみ)」
私、一時期水戸さんの作品が好きでした。
特に「恋シリーズ」(恋の胸騒ぎ)が (〃'∇'〃)
何がいいって、もぅホント切ないんですよ。
胸がぎゅぅぅぅううって締め付けられるくらい主人公が苦悩して、結局はハッピーエンドなんですが、それまでの過程が甘く切なく苦しいんです。
だから、多分丁度専門学生の時でしょう。
恋シリーズは何度も何度も。何度も何度も、読み返して。
改版が出た時、訂正が入った箇所を1回読んだだけで「ココ」違う。って分かる位、読み返してました ヾ(´ε`*)ゝ
いやはや若気の至り(笑)
そしてこの作品も、たっぷり胸を苦しくさせて貰いました~ (●´ω`●)
この作品を聴いて、「やっぱり水戸サンの作品だ」とか納得しちゃったりね。偉そうだけど。
CDだからかもしれないけど、キーワードがホント微妙で(いい意味)
すぐに信用してしまう鳥さんも鳥さんだけど、分かり難い森川さんも森川さんだ(キャラ名忘れますた)
鳥さんが好き勝手ヤられてしまう話だったので、絵論からするとあんま満足感は無かったかも(ぁ)
しかし上にもしきりに書いてるけど、恋愛感情面では凄くいい。
あーぁ、この作品なら購入しちゃってもいいかな (〃 ̄ω ̄〃ゞ
軽く内容を説明すると......
鳥さんは新人代議士です。派閥の代議士が犯した賄賂を揉み消そうと、弁護士としては有名な森川さんの所へ相談に向かう。所から始まります。
鳥さんがヤられまくってますが、ツンデレではないのでちょいつまらなかった(ぁ)
ツンデレが好きなのか?(聞くなよ)
途中、鳥さんの先輩役として遊佐さんが出てくるんだけど、ノーマルでした(笑)
んー、未遂?って表現が一番かな。
と言うか、森久保さんって可愛いね(唐突に)
でも多分「症候群」には罹らないだろう。微妙なラインで私の病ゾーンには入ってこないと...........思ってます(笑)
あ、思い出した。
私が書いているげっふん小説のタイトルは「黒山羊と白山羊の行方」です。
ま、思い出したところでどうってことはないんだけど(笑)
どうも、ゆえです。
さて、日曜20日の話。
実はcocoライブ,「春風」映画鑑賞後、自宅へ帰ると0時を過ぎていたのですが、寝る前に「シナプスの柩Ⅱ」を視聴してしまったのです。
久しぶりに良い作品に出会えたと思える、ストーリー、音楽、ともに良かった (*'-'*)
友人からダビングをして貰ったのですが、この作品なら購入してもいいかな♪ とも思います!
のっじー好き様、小西さん好き様には是非お勧めしたい!!
しかし、1つだけ言わせて貰いたい。
最後、のっじー(キャラ名忘れました/おい!って突っ込みはナシの方向で)の記憶が戻り、樋口先生(小西さんの役名/何でこっちは覚えてるんだ!)の名前を呼ぼうとして「ようちゃん」と言い直したのはすっごく良かった。
でもさぁ、そこで終わり?! ( ̄Д ̄;) だんたんですよー。
余韻が少しなぁ;;
出来たら、事件の後、落ち着いた場面の2人のやり取りを見たかった。
原作はどうだか知らないけど、CDだけだと余韻が少な過ぎると思ったのは私だけ?
フリートークは本当に短くて、てんやわんやだった(笑)
それはそれで良かったんだけど、それなら最後の余韻をもう少し長く本編に回して欲しかったです。。。
作品自体はとっても良かった500点満点!!(勿論、100点満点中ね☆)
ゲットしたCDの感想を。
茅島(主人公)がのっじー。庭師が大川さん。秘書が神谷さんと言う、ちょっと私の中ではウハウハなキャスティングでした v(*'-^*)
初っ端、のじピロ ? ピロのじ ? 的なシチュエーションになって燃えました ( ̄‥ ̄)=3
だってこの2人、滅多にお目に掛かれないでしょー!!
2人とも宇土メケ声ですし。
いやぁ美味しかった (*´∇`*)
と。正直ここまでが私のウハウハでした。
私の好みの問題ですが、このCDの構成があまり好きじゃあない。
いや、この話し自体がそういう展開の仕方だったら、多分この原作は好きになれないでしょう。
と言うのも、始まりがちょっと唐突過ぎた。
茅島と庭師が出来て居る話から始まるのが、やっぱり恋愛の経過を好む私としてはピンと来なかった。
途中、ストーリーを裏付ける話が後回しになって出てくるのですが、その順番も微妙な気がしたのは気のせいでしょうか??
「あぁなるほど!」
って普通は思えるのに然程心動かされる事がなかったのは、何故だろう。
それと聞いていて思った。もしかしたら大川さんの背と目声があまり好きじゃあないかも(∑)
こちらは好みなので悪しからず (*_ _)人
寝ながら聞いていたので、最後の方の話しがうろ覚えなんだが、また気が向いたら聞いてみようと思います。
ちゃんちゃん。
右手の手首に切り傷。腕にも若干切り傷。
そう、家に帰ると猫の面倒を見るので大変なんです。どうもゆえです(笑)
いや、可愛いんですけどね!
会社行く前とか、きちんとしてくれないとちょいイラってします。
さて。「鎮守神楽」の作品感想を。
広樹さんとのっじーって初対決じゃない?(笑)
いや。違ったかな........... (~ヘ~;).......( ̄~ ̄;)
色々なCDでご一緒することは多々あれど、親友同士だのが多かったような??
多分、お初だと思われる。
その点では新鮮なCDでした。うん、ありがとう♪
のっじー、またべーさんともやって(勝手な要望)
それにしても、間に神谷さんも入るなんて、超美味しいCDでした!
この話は古くから伝わる伝統芸をうんたらかんたら(適当)
もうちょっと昔の話を持ち出して欲しかったなぁ。。。そしたら神谷のじがより一層聴けたのに(チ)
邪な考えは置いておいて(よっこいしょ)
作品はとても楽しかったです。
主人公は広樹さん。
のっじーの声は、ちょっと甘えたが入った美男子(笑)
意味深な言葉を言われた広樹さん(キャラの名前忘れますた)の心境も伝わって来たし、クライマックスもちょっとドキドキしたし(笑)
最後にハッピーエンド対決してお終い。
編成も安定している。
不満と言えば昔の話をもっと!(煩い)
原作がどうなのか知らないけど、あぅ (ノ△・。)
.................私、ピロさんに飢えてるのかしら?? ( ̄□||||
げっふんを求める人にはちと物足りないCDでもあるかな(*^_^*)
会社のお歳暮、中身がお菓子だと.........
「あぁ、いいよ。全部ゆえさんが貰って」
( ̄ー ̄?)ぇ? いいんですか??
という事で、私のデスクスイーツが一気にふっくら (@゜Д゜@)
お腹壊さないようにしないと!
さて。7日の帰り道。
久しぶりにお友だちの店へ行って来ました ヽ(‘ ∇‘ )ノ
いやぁ、あそこは誘惑が沢山あるところですね。直接CDの階に行っても、そこでまた「買ってぇ」ってCDたちが私の心に囁くんです(おい)
本日購入したCDは2点。
「真空融接」「鎮守神楽」
取り敢えず、「真空融接」の感想ね!
こちらの作品は当時ビブロスが健在だった頃に、ビーボーイで連載された漫画でした。
すっごく好きです。
単行本も買って、毎日のように読んでました。
エロ度は少ないんだけど、純粋な心の揺れ動きとか。
非現実的な設定も魅力の一つ。
絵柄も好印象なびっけ様。
このCDの存在を知ったのは、実はヤフオク(爆)
BLCDとかよく落札させて頂いているのですが、その中に「真空融接」がっ ∑q|゚Д゚|p な、なにぃぃぃいい!!!
こりゃFANならCD買いにいかなくてはっ =┏(゚ロ゚;)┛ てな経緯です。
ラエル神谷さん。
((*ノェノ)キャァアア、何で超ツボですよぅ)
アレクシ岸尾。
(Σ(|||▽||| )いや。可愛い岸尾じゃあなぞ。アレクシはツンデレだ。そしたら合っている)
もうキャスティング万歳っ!!! 想像通りのキャスト選抜に製作者様に大感謝っ 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
キスしかしないって所がこの組合せ(岸尾ピロ)の惜しいところだ。
ピロさんの宇都家声最高なんですよぅ (/(エ)\)
ストーリーも省略されている所は無かった(多分)
漫画も読みに読み重ねている為、想像力が手伝ってイイ映像を観させて貰いました(笑)
えぇ。私は変態です。(ここらで一応謝罪を/笑)
キィルたちの方は聴いてないんだけど、声が遊佐さんにちょっと驚き(笑)
のっじーでもイイと思うんだけどなぁ~(ソコ)
でも穏やかな遊佐さんってちょっと貴重(私の中で)
このCDは本当に本当にダイスキデスっ!!!
( 」´0`)」 ありがとぉう