あ、引きますか。

日曜１日の午前中の出来事........
実は現在、なるべく外出しないようにしてます。
え(・・？) 　何でって？
そりゃあマルチレイドやりたいからですが、何か　( ´_ゝ｀)

まぁ、そんなんで出掛ける時はめいっぱい用事を済ませようと思って、無茶なスケジュールになった訳です　(´-ω-｀;)ゞ
10時より、美容室へ。
髪の毛が言う事を利かなくなって来たので仕方なく(/_;)　結構痛い出費なんだからっ!!
担当の他にアシスタントがついての矯正。
今日はちょっとアシスタントさんにも声をかけてみようと試みます！


ゴォォォォォオオオ......　←ドライヤーの音
「あの......」
ゆえの声が小さいのか？　２回位「あのっ」って声掛けたのに気付かないアシ。
おまっ、ゆえとは口聞きたくないと?!
仕方なく、ドライヤーの音がなくなってから、
「結構集中してますか？」
との声にやっと反応してくれたＫさん。
指名で髪を切っているかを聞くと、まだ試験に合格していないので髪は切らせて貰えないらしいです。
そして話下手なのか、「何か話さなくちゃオーラ」を感じて思わず心の中で苦笑。
別に、そんないっぱいいっぱいに話さなくてもいいんですよ～

「この後、お出かけですか？」
「はい」
「どこへ行かれるんですか？」
「えっと、池袋に」
「へぇ～、何しに行くんですか？」
「えっとー、........」
ここでさ。買い物に（実際にオッズへ行く予定だったし）って言えば良かったんだけど、
ゆえってば正直だから　←（笑）
「友人が行こうって、強引に誘われて執事喫茶へ」（微苦笑浮かべて）この時点で正直じゃあないけどさ。
「まじっすか。メイド喫茶は聞いた事ありますけど、執事喫茶なんて本当にあるんですね」
小馬鹿にしたような笑い方に、本当にこちらの世界を知らないＫさん。
あー、引かれますよね、そんな女（目の前にいますよ～）！
「やっぱりおじさんなんすかね？」
「んー、そうなんじゃあないですか？　私もよく知らないんです」
（知ってますよ～。通ってますもん。）
「友人の友人はハマって通ってるらしいですから、若い執事もいるんじゃあないんですかね？」
（正確にはフットマンって言いますけど！　格好良いフットマンいますよ！）
「通っちゃう！　凄いっすね」

美容室の人にオタクは居ないのかなぁ～。。。
ちょっと話し掛けたの失敗だったかな？