[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
絶対に裏切らない。
絶対に揺るがない。
絶対に........
そう、信じて居られるのは自分に自信みたいなものがある。からだと思います。
でも、もし、
裏切ってしまったら........
揺るいでしまったら........
多分、自分に「諦め」に似た感情で抑えてしまえばそれまでだけど、
それが出来るのか。後悔しないのか。
人との出会いは、まして男女の出会いは微妙なモノ。
夢に見ただけだけど、...........いいものじゃあないよね ┐(´-`)┌
どうも、ゆえです。
いやぁ。リアルに夢をみてねぇ。
しかもそれがリアルそうで、リアルじゃあないんだよ(どっちだ)
軽く掻い摘んで話すと、
ゆえには既に結婚を決めている相手がいるんさあ。
なのに球根を迫られる。しかも高校生の時に告白し、フラれ、今は殆んど会っていない男子に。
もう自分の中では決着が付いた恋愛なのに、何故か嬉しいと思う自分がいる。
でも、自分には決めた人がいる。それを夜、男子に言おうと思うのだけれど、夜になるとペラい用紙(意識の中では婚姻書同然のモノ)に判子を押してしまうんだ。
その仲介に当ったのが男子の親友でもあり、自分の幼友達でもある女の子。
だがしかし。
自分が判子を押した後に、
男子の名前を書く欄に、本名じゃない名前を書いて
「○○○○って名前も格好良くない?」
「今日から○○って名乗ればいいじゃん!」
笑いながら話す幼友達。
まるで、どっかのドラマの一説みたいじゃあないですかっ!!!
(多分昨日のドラマがいけね)
で。結局婚姻してしまうのですが.......
次に男子は何物かに狙われているんです。
そう。暗殺計画。
その計画は婚姻したゆえにまで降りかかり........
(何故だか舞台は江戸時代っぽい)
外出しようと町を歩いている途中で、鉄砲(それも望遠スナイパー)に襲われそうになる
ところで夢が覚めました。。
リアルなようでリアルじゃあない。
一体なんだったんでしょうね(笑)
この記事に関するコメント