[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
私は私に出来ることを.........
1つ1つ、仕事の重みを、例え軽いモノだと思えても、重く考えて取り組んで行こう。
他人だから信頼が築ける。んだと思いますよ。
いや、そういう考えはゆえだけかもしれないけれど(笑)
おはようございます、ゆえです。
ちょこっと今週の抱負を言ってみたり........(´⊆`*)ゞ
と言うそばから日記UPをしてるってどういう事 (`(エ)´)?!
あー、怒らないで (≧ヘ≦) あくまで今後の取り組み方について語ったんですよ!
さて、土曜26日の話。
今日は1日ばらりんたいんでーの菓子作りに精を出しました。
初めに結果を言います。
胃が重たくなりました (゚.....゚ ;)
自分、やっぱり料理には向かないんだ orz
でも将来主婦になりたいんだっ。家庭料理作りたいんだっ。
だから頑張るんだっ!!!
愛する人々の為にっ ∑( ̄皿 ̄;;ムッキー
で、何故そうなったか。と言うと。。。。。
今日はトリュフ、ホットチョコレートを作る予定です!
まずトリュフは生地を寝かせないといけないので、こちらから先に作ろう。(そう思いました)
今回の決戦に挑む為、攻略本と言う名の料理の本を購入し(1000円は高かったけど;;)、読みながら軍略を練ります。
生クリーム何グラム。よーし。
お酒何グラム。よーし。
チョコは1袋。包丁で細長く溶け易いように刻みました。
手順どおりに進めて生地の出来上がり。
冷蔵庫で冷やし寝かせました。
お昼時になったのでホットチョコレートを飲もうと思いました。
攻略本には生クリーム50ccだったのですが、先程使った生クリームの残りが100cc。
少し量を多めにしちゃおっと!!!
それと濃厚なホットチョコレートが飲みたいな.......壁]д ̄)
1度も作った事が無い癖に、応用戦術を用いようとした私がいけなんだ (/_<。)
牛乳、生クリーム、チョコレート(これが一番量が多かった)、ココアパウダー
それぞれ量を本より多めに入れて煮込みました。
粉っぽさが取れるまでかき混ぜ煮込むのですが、なかなか粉っぽさが取れず。
出来上がったホットチョコレートはちょっと粒の残るものに(苦笑)
それでも妹と2人して
「さっ、飲むべー!!!」
カップへ注ぎ、嬉しそうに手を合わせて「いっただきま~す (*^∇^)o<■~~」
ゴクッ、.......∑おっつ!!! 熱っ (>_<)
うん、でも美味い! 濃いけど.......
初めは良かったんだけど、5口位飲む内に「うっぷ」ってさ(∑)
「これ、濃すぎじゃね?」
『うん、濃すぎだね』
「あ、パンに付けて食べたら美味しそうじゃない?」
『それいいね』
妹と2人してホットチョコレートにパンを浸しながら食べ、
「これ、パンに沁み込ませて焼いたりしたら美味そう」
『あ! それいいね』
浸して食べていたパンが無くなり、それでも半分位残っている濃厚なホットチョコレート。
無言でカップを覗き込む2人。喉がススマナイ。
「牛乳入れたら飲めるかも」
『あ、それがいい』
冷えた牛乳を取り出してきて5分位入れる。
「お! 飲める飲める」
何とか全部飲み干すことが出来てひと安心。
だが...........、既に5口辺りから「胃が可笑しい」との予感。
「何か、胃がオカシイ」
『え; うちも腹がオカシイ』
「どうする? 2人して下痢してたら」
『何か屁したらパンツに下痢ついてそう』
「うわっ、汚っ」
笑いながらそんな話をし、下痢は免れたものの胃が重たくなりました。
そして夕方。
そろそろトリュフを丸めようと冷蔵庫からボールを取り出し、生地を手に取ってみると........
何やら柔らかい (=_=) 柔らかすぎる。。。。
以前作った時はこんなにも柔らかくはなかったゾ。
それでも「信じて」いたので、生地を手に取り丸められなかったけど丸めトリュフの完成。
妹、母、自分で1個ずつ食べてみます。
「うわっ、べちょべちょ;;」
「何これ、トリュフじゃあないよ」
「えー、でもちゃんと分量見たんだけど.......」
家族にバッシング受けながら再び本を手に取って内容を読むと.........
あ。
そういえばチョコのグラム。気にするの忘れてた;;
ガ━━━━━━━∑(゚□゚*川━━━━━━━━ン!!
1つが70g。本来は150g必要でした。
ハンブンイカモネエヨ <(゚ロ゚;)>
はっは。。本買ってやってもコレ。
挙句の果て、胃だけを壊したゆえ ・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・。
め・げ・そ・う _| ̄|○
ぶんぶん (>_< )Ξ( >_<) ぶんぶん
いや、失敗は成功の元っ!!!!
再チャレンジ、がんばむもん ( ̄Λ ̄)ゞ
この記事に関するコメント