変化の術を使って.....。２

蛍見の宴のキャストさんをしっかり把握してなかったんだけど、追加で森久保さんも参戦して下さるんですね♪
嬉しい.......(笑)
どうも、ゆえです。

さて。
あれから、師匠以外のキャラの攻略を終えました。
ほぼ全体の流れを把握出来たので、同梱されていたゲームのアンケートにも答えて来た！
そこで、どの武将と恋愛したいですか？　みたいな質問があり、
続編を期待しちゃってもよいの?!　と思いました(笑)
出来たら小十郎や成実とらぶらぶしたいです！

下天の全体の話の流れは好きです。
ただ、色々突っ込むなら.........と、以下は思った事をつらつら。
もしかしたら批判的な意見もあったり、ネタバレも大いにあるので、苦手な方はブラウザ閉じて下さいませ。






まず、全体の話は面白かったけど、ほぼ１武将クリアすると大体の話の流れが掴めてしまいます。
それが少し残念かな～と、まぁ繰り返しplayしてて飽きはしなかった（ゆえは）けれど、共通部分はスキップ出来たので、そういう意味では攻略時間の短縮が出来ます。

特に強く思ったキャラ毎の感想を言うと......
（あ、とってもゆえの個人的な好みが入っていますので注意！(笑）

家康が多分キャラの中で一番好きです(笑)
ストーリーも切ない（？）感じで、ファンディスク（←）がでる事を信じています。そこではもっとらぶらぶさせて欲しいですね。

蘭丸はキャラ自体は好きな方だけど、ストーリーが少しイマイチだった。
いや、甘いんだよ　←
甘いって恋愛の糖度ではなく、話のツメが甘いと言う若干マイナスな印象。
下天友だちがいないので、こんな風に思うのはゆえだけかもだけど........
都合が良過ぎてだねー、もうちょっと緊迫感が欲しかったかな。
（あー、でも乙女ゲームには求めるべきでないのかしら??）

秀吉は女好き。と言う印象から誰にでも優しいチャラチャラした設定かな～と思っていたんだけど、話を進めてとても好きになりました！
何だろう、ゆえ個人的にひょろっとした人よりガッシリした人の方が好きってのもあるんだけど←(笑)
最後の方でグッとあの腕に抱かれるほたるちゃんにドキドキしました♪
その場面がとっても好き、大きく包み込んでくれる男、いいよねっ!!

信長は安定の俺様気質でしたね。
嫌な気はしない俺様なのでゆえは好きですが、最後のあの変化は特別でやっぱ信長がヒーローなんだろうなって思いました。
でもやっぱりもちょっと危機感は欲しかったけれど　←

で、肝心の光秀........ね。
ああいう、ツンデレ？　みたいなキャラが苦手なので若干重腰だったけれど、頑張ってplayしました。
あ、でも、うん。
楽しくplay出来ましたよ(笑)

そして、秀吉（４人目）を攻略した後、ENDを最後まで見ていたら（今まで途中で終了してた←）、ENDの曲はキャラソンになっていました！
おお、これは盛り上がりますね(笑)
家康のENDもう一度見直そうかな　←

で、今回.......
本能寺の変が話の最終地点なんだけど、光秀さん、あれ？って感じです。
別に悪くはないけど.......、その世界軸で続編ってどうなのかな～と思わなくもない。

最後、師匠を攻略して、攻略サイト様にお邪魔してまだ埋まってないスチルを埋めたいと思います！
ゆえはこんな風に色々思ったけれど、他の方の意見もちょっと聞きたいです～
友だちいないので（←）叶わぬ現実ですが。。。