[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
調子ぶっこいて、ヒカミンとラブラブしてたら千代美ちゃんに釘を刺されちゃいました ヾ(≧へ≦)
やっぱりライバルイベントは発生するんですね;;
あははははは........... (´□`;)
若サマの攻略終えましたが、特に感動する事も無く終了。
普通だった (=_=)
それより、このゲーム。
DSを立ち上げるとエンディングを見た人のボイスが流れるんです。
今まではヒカミンだったんだけど、若サマに変わってしまってがっかり (=ω=。)しゅん
ボイスの為だけに途中セーブしたヒカミンのエンディング見ようかしら........
現在ヒカミン病に罹っています。
別に、ちーさんが大好きって訳じゃあないんだけど、何がそんなにもツボなのか分からない!!
それでもヒカミン大好きだ。
君だったら自分の彼氏にしてもいいです。
リアルに居たら面白うだろうなー ( ̄▽ ̄)
誰かヒカミン友達になってくらさい (*_ _)人
ときメモなんてやらないから、お友達ゼロだし;;
いやね。そういうの!!!
飽きるまでゲームやり続けます宣言 (*゚Ω゚)/
さて。
昨日は「絶対彼氏」と言うドラマでした。
原作者知ってびっくりしているゆえです。
えーーー w|;゚ロ゚|w
ふしぎ遊戯と一緒?!
そうには思えなかったっ!!
つーか、多分原作とはかなり違うんだろうけど.......
今期のドラマは2作品も観ていて、自分的に凄いです(笑)
来週も楽しみだな♪
現在ちまちま、森川さんの攻略を進めていますが.......
話の展開がちょっと切な系になりそうな、予感。
サエテルの話の筋も良かったけど、若サマのエンディングにも少し期待(笑)
今回他の男性人との交友は深めるつもりはなく、ひたすらパラ上げ、
女友達と出会う為、バイト入れ替え、最終的に落ちついたバイトは花屋でした。
そしたらさ、慶次(真崎先輩の事です)との交友関係が自然と上がってデートに誘われる始末(苦笑)
電話が掛かって来る度断るのですが、心優しい(←)七海ちゃんは胸を痛めてます(笑)
そしてもう1つ不思議な事が。
魅力と体力も比較的低め(100は越えてる)ですが、学年1位を取り始めたくらいから、ヒカミンとの交友関係が誕生日プレ、バレンタインのみの行動で「好き」になりデートに誘われるようになっちゃいました。
これは.........?
もしかしたら勉強が出来ると比較的親密度が上がりやすくなるのか?
現在4人の女友達とは「ときめき」状態です。
しかし、4人の好きな人と「好き」以上になるとライバルイベントが発生してしまうので、恐れていたのですが.......
小野田さんが好きなヒカミンと「好き」以上になっても、ライバルイベントは起こらず??
あれ? どうしたんでしょう?
何か条件があるのかな?
ヒカミンが好き過ぎてたまらんスマッシュです。
ヒカミンのスチルを全部ゲットしたくてたまりません!!!
あー、ヒカミンの3年演劇項目見たかったよぅ (>_<)
途中セーブしていないので始めからやり直しだぁ (ノ△・。)
でも、まぁ.........ヒカミンならもう一度やり直してもいいかな。
そしたら二股ENDを拝むのを頑張ろう。
氷上君(ヒカミン)がゆえ的のお気に入り。
ヤバイ、あの子!!!
動揺する所にきゅん (〃ω〃) きゅんしてしまう。
無事ヒカミンとエンディング見れて、もう止めようかな。と思ったのだが、妹の希望により森川さんを攻略することにしました。
先生って燃えないんですよね ┐( ̄ヘ ̄)┌
なので今回は成績トップ、女友達4人と交友度マックスにする計画を立てました(笑)
ヘタレ森川さんはあまり好きではないのですが、ストーリー進めていくと、キリッとした森川さんの声が聞けて o(*'o'*)o お!
いやぁ、格好イイですなぁ(笑)
ヒカミンが西村さんの理想の彼氏かもしれない!!!(えー)
そしたら、何だかゲームの続きの話しを考えたくなって.........
本日はそのことで頭がいっぱい (=_=)
どうしてくれるんだっ ∑( ̄皿 ̄)
ヒカミンの事は「格君」と呼んでいたのに対してヒカミンは「西村君」だったので、
大学に入ってから名前で呼ぼうと努力するのだが、意識し過ぎて空回りしてしまう話とか。
告白してからメールでのやり取りしかしていない2人。
入学式当日(設定では一流大学へ一緒に入学したことになっている)、あの灯台での出来事を思い出して緊張し始める七海。
約束の時間30分前に校門へ来てしまうのだが、氷上の方が先に来ていて、そわそわしている姿を見る。
「格君…」勇気を出して声を掛けると、声を裏返らせて茹蛸のように真っ赤な顔と口をぱくぱくさせる彼を見て、己の緊張が解れて可笑しそうに笑う七海。
そうだな。校門での出会いの前に、小野田さんと氷上の話しも混ぜたい。
小野田さんと主人公は殆んど接点の無い関係。
生徒会では一緒だったが、氷上と仲良く話す七海にちょっと嫌悪を抱いている。
高校では、仲の良い噂が立てられていた氷上と七海。
それはただの噂でしかない。と思い込ませて、ひたすら氷上に片想いし同じ一流大学へ入学。
(何だかちょっと千代美ちゃんが可哀想だけど、嫌なキャラにはしたくないなぁ)
朝、校門で独り立っている氷上を見つけて、嬉しそうに近寄っていく小野田。
「氷上君、おはようございます!」
その声に過剰反応する氷上をちょっと怪訝そうに見つめる小野田。
「お、小野田君っ! お、おはよう。
そう言えば君も同じ学校だったね」
「はい。また氷上君と同じ学校に通えることが嬉しいです!」
「あぁ。僕もだ。──それにしても早いな。まだ入学式には時間があるぞ」
「そういう氷上君こそ、校門で誰かを待っているんですか?」
「?!! あ、あぁ。にしむら……君を…」
……この妄想ヤメ 乂(>◇< )
千代美ちゃんが切ない。
初日に、薄々気付いていたとは言え「失恋」って嫌だな。
でも、彼女なら奪う。って事はしないだろうけど好きでいさせて欲しいとか思うのだろうか...... 「(ーヘー;)
彼女が出来た男子に思いを寄せたことってないからなぁ。よーわからん (~_~)
取り敢えず校門前の出来事が書きたかったんです。
それから、ラブラブ話しだと.......
氷上の部屋で学校の勉強する時にちょっと接近。とか。
氷上は将来の夢が決まっているので天文学を選考するんだけど、(あー、七海はどうしよう。)あれもこれも選考したいのだが、カリキュラムには限界があるので悩む氷上に、
七海が「じゃあ私がこれを取って勉強するよ! そしたら氷上君も私の教科書で勉強が出来る。一石二鳥だね」って!!
氷上の部屋で勉強してる途中、眠気に負けて寝ちゃう七海の頬にこっそり「キス」して、其の反動で起きる彼女にあたふたしてしまう氷上が可愛い(ぁ笑)
勿論、苦難も書きたいなぁ。
恋愛特有の、大学生活に慣れてくると見えてくる周囲の広い世界。
刺激もいっぱい。
七海は鈍ちん(ゲームの設定ではそうだと思う)だが、愛嬌ある性格でどんな人とも仲良くなれる素質があるのに対し、氷上は交友関係には乏しい。
それを妬ましくも思いつつ、憧れに感じ、嫉妬も覚え苦悩する氷上。
とか色々!
夏休みとかに、サエテルが実家から帰って来てひと悶着ある話しもいいなぁ。
やっぱり小型ノートパソコンを購入しようかしら。
この話しに限らず、いろいろ........そう! いろいろ書きたいですし♪
部屋の掃除をする。とか言っておきながら、やっぱりときメモgsDSを予想通りしていた.......
どうもゆえです!
勝巳(カツミン)の攻略を終えました!
と言うか、途中ウケるシチュエーションがあったのでちょっとメモ!
『鼻が、真っ赤だ......』
「えへへ、トナカイです!」
とか言う主人公が可愛すぎだ (〃ω〃)きゅんきゅん
こんな可愛い事言う主人公なのに、カツミンと来たら「印象悪く」なってしまうんですよっ ヾ(。`Д´。)ノ
これは頂けないっ!!
お前が印象悪いよっ!!
あぁ、こんな事言う女の子なら、ゆえが食べる。
つーかのぞみに言って欲しい。
そしたらりんちゃんがのぞみを食べたらいいです。
女同士なのに、こんな感情になるなんて (*ノノ)ハッ
(あれ? いつから百合話になったんだ; 決してりんのぞは私の中でソフト百合なんだが.......)
話が反れたけど、カツミンはゾロだな。って思う瞬間もあったんですよね;;
3年の文化祭。
決まって演劇をやる事になります。
サエテルの時は王子と姫。だったかな?
天地君の時はかぐや姫っぽかった。
そして今回のカツミンでは姫と侍の話し。
カツミン=中井さん。
中井さん=ゾロ。
ゾロ=刀。
刀=カツミンの役。
がー┌|゚□゚;|┐ーん
カツミン=ゾロ。
あれ?(笑)
中井さんのゾロ影響強いよなぁ.......
ただのこじ付け? いやいや!
今回のエンディングはカツミン野球部に復活だったので、今度は野球部じゃないエンディングも見たいけど、
ちょっと面倒臭い(笑)
今は、ちーさん(笑)を攻略中です。
やっぱり氷上君。好きだわあ~ (*ノノ)
天昇させたちーさんの声がエロくて........
やばい!!
クリス君となら絡ませてもいいかな(まて)
げっふんを考えるなら、天地サエテルもいいです。
カツミンと若サマ。
ま、本なんて買わないけど。
お先に上がります!
トイレに寄ってから帰ろうと思ったら、
∑ハッ (|||▽||| )
すっかり忘れていた、「テニプリ再放送」!!
慌ててワンセグ立ち上げて録画!!
取り敢えず電波はバリ立ちだったので良いのですが.........
30分トイレにいろ。と (=_=)
流石に今から自分のデスクには戻れない (/□≦、)
「あれ? ゆえさんどうしたの?」
「あ。ワンセグ録画を忘れてしまって;;」
注意:会社の人には相葉君が出演しているドラマを録画していると話している。
飛んだ嘘だー ┌|゚□゚;|┐ 嘘にも程がある。
でも、テニプリ録画してるって絶対にバレたくない (>_<)
バレる可能性はちょっと控えて.......
ん。取り敢えずトイレに入ろう。
それからビルの屋上へ続く階段の所で30分。
今回は南次郎パパの話でした~
どうも、ゆえです。
志波君を攻略しているのですが、多分西村さんは志波君とは合わないと思う。
と言うのも、デート中志波君の言葉に対してひと言主人公が言葉するんです。
ことごとく、「印象悪くしちゃったかも」になるんだよ。
つー事は、
西村さん=ゆえ。
ゆえ=西村さん。
自分自身。
志波君はと合わない。
あーゆー男の子とはゆえは合わないみたいです。
ビ━━(゚Д゚;)━━ン!
このゲームは自分の男の趣味までも見抜く要素を兼ねているみたいです。
オドロキ。
志波君が終わったら氷上君だな。
氷上君と現在事故中の関係なのですが、楽しいですよー(笑)
頬を赤らめて過剰反応する彼が、たまらんスマッシュ。
ちいさん可愛い (*´ェ`*)
あぁ、氷上君が天昇するところが早く見てみたいです(変態)
あ。今度のシティも友人の手伝いへ行く事になりました~
その時にでもときメモgsDSの本、探してみようかな(∑)
皆さんどんな妄想しているのか、ちょっと覗きたくなったんだ。
勝手に話し作って三角関係話しとか面白そうだけど、
主人公が今度は自由に描けるので、読み手によって違くなりますよねー。
自分とドンピシャな設定の方に出会えるのは、確率低そう........
あぁ。なんか継続的に楽しめるゲームってないかな.......
( ̄■ ̄; モンハ..........