[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
知人に今日９月９日は「重陽の節句」ですね。と言われて、
(・－・)・・・きょとん でした。
どうもゆえです。
やや、気にされる方はやっぱり気にするんですよね。
ゆえの周りにはそういう記念日や年間行事を気にされる方っていないから、すっごく勉強になりました！
で、「重陽の節句」とは簡単に言えば菊酒を飲んで祝ったり健康を願ったりすることらしいですよ。
元は中国から由来されてるとか........
もー、気になる人は勝手に調べて下さい ( ￣っ￣)
で、９月９日をネット検索してみたんですよ！
手っ取り早いウィキです（笑）
驚いた事に、９月９日の誕生日の方々の名前が有名人から２次元キャラにまで書かれていて驚きました w(￣Д￣;)
見た事のあるキャラの名前に ぷふー(`L_` )ぷふー
へぇ～って言葉もいっぱい出ました（笑）
QMAのレオンの誕生日でもあったんだねー。凄い。
どうぶつの森のキャラ、ブリーチ、銀魂。
銀魂のキャラ名「松平片栗虎」 (ﾟ_｡)？
こんなキャラ知りません!!! それに、この読み方.........
もしかして「まつだいらかたくりこ」とか読まないよね？ 読まないよね？((≧血≦;)))) ガタブル
まぁ、そんなんで「勉強」になった出来事ですた。
春や秋............といった過ごしやすい季節は何だか感傷的になるような気がします。
今朝も暑かった日と比べて、風が冷たく感じて、でもまだ日差しは暑くて。。。
昨日の帰路中も少し前まで18時頃にはまだ夕日が見えていたのに、真っ暗でした。
少しずつ確実に冬へ、夜の長い季節に移り変わっているんだなと思ったんさ。
別に感傷している訳じゃあないけれど、
いいや。もしかしたらしてるのかな（笑）
一般の人。と言ったら差別になるかもしれないけど、
アニメ・マンガなどのオタクの世界とは程遠い少し年配の方と写真展へ行く事になったんだ。
最近、男性と出掛けるって言ったら連れとばかりだったので、柄になく緊張してます (((( ;~Дﾟ)))
出会って間もないけど、ゆえの服装の趣味だけは少しお話してる仲です。
今回写真展へ出掛けるのにも、ゆえ的には「普通」って言ったら言い過ぎかもしれないけど、黒い格好で行きたいと思ったんだ。
でも.........
長年付き合った親友でもなく、趣味を理解している心友でもなく、
ましてや恋人でもない。
相手に気を遣わなくてはいけない存在なので、断った方が良いと思って尋ねてみた。
でもお返事は、
「可愛いとは思うけど、普通の格好でお願いします」
「自分がどんな格好していいか分からないから」
と断られちゃいますた o(´д`)oしゅん
そーですよね。「普通」じゃあないですもんね。
その意見聞いてやっぱり、ゆえの隣を歩く人の心理も少しは気にすべきかな。。。と思っちゃったよ （≡д≡）
でもさ、その男性は一番始めにお話した時、
「そういう格好」をするのは別に悪いことじゃあないと思うし、今したい事をしているのは良い事。........
的な事を言っていたんだ。
でもやっぱり隣で歩くのは嫌だって事は、
「お友達」にはなれなさそうだ ┐(´-｀)┌ ははは
普通な格好。
洋服どうしようかな (ﾟｰﾟ;A
どっか小物屋さんに入って、何かを買いたい気分です。
出来たら可愛いアクセとかあったらいいのに.........
して、帰宅後ゲームをやる気にもなれず、久々音楽を聞こうと思いＰＣを立ち上げました。
どうも、ゆえです。
日記更新も序にしたかったんだけど、弟にネット回線を占拠されていたのでorz
久々春抱き３を聴きました。
メインは岩城さんのご家族との話だな。
やっぱり結婚やお付き合いもそうだけれど、自分の親が彼氏を嫌いっているって悲しいよね。
家族との「縁」は切れる事はないと思う。
どんだけ喧嘩しても、縁を切りたいと思っていても、切れないんだ。母親のお腹から生まれてきた以上。
この話を聞いて、友人の境遇に胸痛くなったな。
この日記、友人は読んでないから書いてるんだけど (〃´・ω・`)ゞ
そして、相手の仕草、表情１つ１つが気になってしまう２人が、
「俺ら、本当に恋愛してるんだね」って、別にマンガに教わる訳じゃあないけど、
相手の態度に臆病になって、顔色窺って、そこから自分なりの解釈で物事を進める。
その「自分なり」が自分の中では「正解」だと信じ行動しても、実は相手にとって「正解」ではなく「不正解」だった事実は、
相手に言ってあげなくては一生気付かないことだよね。
それが身をぶつけ合って、削り合って、最終的にその相手としか合わない一個体になるんだろうな。
まんがの世界を羨ましいと思うのは間違ってるけど、彼らの恋愛は凄い（笑）なんて。
久々、もりもりと三木ティの声音を聞いたけど、春抱きはストーリー重視だな。
勿論、もりもりは可愛いけど（笑）
のっじーの昔のＣＤも聴きたくなった。
あれ、罪シリーズの１巻。べーさんが亡くなってしまうＣＤはめっさ悲しかったけど、また聞こうかしら........
さて、日曜のプリ５。
今回は美形な敵キャラが出てくるとのことで.......
（観てる途中で、「あ、そういえば今日は新キャラ登場だ」と思い出したとか）
声優を要チェック！！
耳を澄ませて誰だか当てます。
多分、声優スキーさんは必ずやる「自分の耳肥え度」チェック（笑）
で、周囲の雑音も手伝ってか、初めは柔らかい優しそうな声音が中村（悠一さんね）に聞こえちまったんですよー。
おやまぁ！ 素敵なキャスト (*ﾉﾉ)
とか思ったら、徐々に化けの皮が剥がれて...........
おきあゆさぁぁぁん！！！
あー、もー、そーですか。そーなんですか。
(*￣￣￣￣ー￣￣￣￣)フ
ある意味「え」ある意味「ほ」（笑）
（かなり失礼なコメント。.......だが、親しみを込めてだという事を要注意！）
しかも指摘されて気づいたんだけど、おきあゆさん（もう敵キャラの名前、まだ覚えてないんですよ笑）テニスしちゃってたんだね。
イコール手塚にはならなくて。
そういう部分では少しずつテニスから遠ざかっているのかもしれない、ゆえです。
他にハマるモノはネェか ギョロ^(･д･｡)(｡･д･)^ギョロ
今回の話、妄想力を書き立てるには十分な設定とキャラだった。
りんちゃんとババアが標的にされたけど、実際の中心はのぞみなんだおーー (>_<)!!
とココロの中で地団駄（笑）
で、今回の事でのぞみが中心だって気づいたでしょ？ そうでしょ？
今度はのぞみさんに近づいて行って欲しいのよ！！！
おきあゆさん（.........今、ちらっとエターナルではない一般的な名前を思い出せそうだったのに、思い出せない歯痒さに襲われました）
が敵だってりんちゃん始めババアたちは知らないと思うから、
リーダー叩けば他はクズ。宣言した（と思う）おきあゆさんがのぞみに近づいて行くんだ。
両親装って近づいてのぞみとおきあゆさんが仲良く話してる所を見て、コココージが嫉妬！！！
これがいい。
どうしてもコージに嫉妬させたい、この頃ずっと。。。
来週はどうやらナッツのお話らしいし。これは妄想しろってことだよね。
今週はずっと雨みたいですね。たまには雨も降らないと困るけれど、こう毎日続かれると困る。
そんな雨の中「ポニョ」を観てきました。
観て良かったな。と思う気持ちはあります。でも現実を考えてしまうのは仕方のないこと。
もう夢と希望の光は曇ってしまったから（笑）
５歳で将来の嫁が決まってしまう過酷さ。５歳児の無垢のまま大人にはなれない現実。
まぁ、ジブリにそれを考慮すること自体間違っているんだけど、考えちゃうんだよっ。
どうも、ゆえです。
さて、日曜の話。
プリ５。今回はココの嫁登場。その実態はクレープ王女。
今回の話でのぞみが剥れていたけれど、あれは「希望のない、瞳の濁る」思いに違いない！
提供された話から少し妄想が...........
前作ではココと離れ離れになってしまう。と言う現実に涙しちゃうのぞみ（あの時がめっちゃココのぞフィーバーだった(￣~￣)懐かしい）。
でも別れを乗り越え今作。また新たな力を得てココと逢えることになった訳だけれど。
多分、３度目はない（２部作で終わってしまうと思うよね）
のぞみはココを好きだけど、現実世界で考えられる男女の一般的なお付き合い→その果ての結婚なんて「出来ない」と思っているんですよ（勝手な妄想）
でもそれが可能なクレープ王女やミルクを見て、悩ましげな顔をしていたんだよ（勝手な妄想）
テーブル囲んで話していたあと、のぞみとクレープのツーショットな場面。
涙を流しながらココとナッツを心配していたクレープを見て、笑顔だったのぞみは「完全」にココとの思いは封印しようと思う（話に持っていきたい）
だから、今作になってからココのぞシーンがなかったんだ（こじ付けだけど）
ここからはあの後の続きな妄想.........
お客さんに飲み物をお出しして、ホシイナー倒してふと落ち着いた夕刻。
ぽんやり夕陽を見てると、のぞみの背中を見てコージが話しかける。
「のぞみ、どうしたの？」
「え？ うん、夕日を見ていたんだよ！」
「……ほんとだ、綺麗だね」
（少し間を空けて）
「クレープ王女、本当にココとナッツが好きなんだね」
突然の話に慌てふためき、のぞみが婚約者の話をしているのかと思って焦るコージ。
「いやっ、彼女は別に婚約者じゃあっ…」
「ココには幸せになってほしいな」
振り返ってコージの瞳を見つめてにっこり笑うのぞみに何かを感じるコージ。
「その前にローズガーデンへ行かなくちゃね！」
明るく声掛けて、「のぞみー帰るよー」と言うりんちゃんの声。
「あ、はーい！」
去っていくのぞみの背中を、何か物言いたげな仕草をして手を伸ばすも、何も言えないコージ。
コージもパルミエに帰ってその後の己の使命、生活を考えるとのぞみにかける言葉はないと思うんだよね。
切ない話になったな。
でも、最後の最後で別れる時は「好きな人同士に許される事が１つあるんだよ」とかのぞみが言って、接吻をしてほしいと思うよ。
某マンガでは前作の時点でしちゃってるけどさ (Θ_Θ;)
