CLANNAD－クラナド－（映画）

さて、土曜15日の話。

「クラナド」をＴさんと一緒に観賞。
男性向けなだけあって、会場内男性一色ですた　(￣‥￣)
敢えて数値付けするなら、9.5：0.5くらいだろう。
ちょっと会場内の空気淀んでた。←本当はこんな事思ってたよ。。。

作品自体なにも知らないので、まぁ素直に観る事が出来ました。
ゲームなのは知っていたので、作品（映画内）で絡んでないのに大人になってから当たり前のように居た女の子２人はちょっと気になりました。
ゲームだったら彼女らとのストーリーもあるのだろう。

阪口さんが友人って言うの、なんか多いような気がするのは何でかな...........？（笑）
置鮎さんがヒロインのパパって思わず噴きそうになった;;（笑）
いや、上映中確実に肩揺れていました　ぷるぷる
緑川、何か嫌だった（←一応褒め言葉）

悲劇には涙してたけど、やっぱり現実味はないなぁ........。なんて（ぁ）
主人公とヒロインが同じ夢を見ていた。。。って辺りが、私の中では在り来たりだった。
神秘的なことなのに、何だか心は惹かれませんでした;;
きっと、もう乙女心をどこかに置いてきてしまったからだと思うんだよね。
本来はこういう話好きなのにさ。。
いや、私がげっふんだからだろうか.............　(￣ﾍ￣;)

しかし、最後自分の娘との再会は凄く感動だった。
これぞ萌だと思った（私の中で）
一気に熱上昇。最後に感動で終わって、涙引く時間が欲しかったです。


ゲームやってみたいな。。。と思ったけど、この作品はやたら長くて選択肢も少ない本格派小説っぽいそうなので、それだったらなぁ（苦笑）
絶対服従がやりたい（唐突）
あの作品面白そうなんだけど、安く買えるんだったら欲しい程度なんだよねぇ。。
誰か持ってないかな（ぁ）


話は反れましたが、上映後はのっじー、中原さん、喜久子さんそして監督が壇上へ！
久しぶりののっじー　(´⊆｀*)
やっぱり癒しだ。元気そうで何よりです♪　そして相変わらずラフな恰好（笑）
中原さん、喜久子さんはお洒落をしているんだけど、..............いや、のっじーもアレはアレでお洒落なんだよ（何弁解）
ひとりひとり挨拶をしていったのですが、
..................喜久子さんFANの男性、スキダ　(ﾟ･ﾟ* きゅん
古株FANがイイ。ステキ。惚れる。あんなんが彼氏だったら嬉しい（まてまて）

笑

兎に角、場を盛り上げる掛け声（？）お決まりのフレーズ（？）がすんごくステキだったぁ　(>_<)♪
帰りは物販の長い列を並び、記念にパンフを購入。

うむ。良い経験じゃった。