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小さい頃、どうしても自分の都合の良いようにゲームを進めたくて、不幸が降り注ぐと心から怒っていたのを思い出しました。
今はてんでそんな気分にもならず不幸が降り注いでも、他人事のようにゲームを進められる自分に成長を感じました(笑)
どうも、ゆえです。
.............先日、久しぶりに「大江戸日記」をプレイしました。
タイトーから出ているSFCの人生ゲームソフトです。
確か前にも話したと思うけど、タイトーのこの人生ゲームシリーズはダイスキ。
青春編、成人編.........これらのソフトも持っていたのだけれど何処へやってしまったのやら ┐(´-`)┌
青春編がやりたいねー。なんてきょうだいで話しています。
もうすぐ「流星 下」を読み終えます。
最後の最後になって、とても共感出来る内容に出会い、この作品を読んで良かったと思えました。
互いの状況は違えど私もそんな感覚に陥り、悩み、悩み続けていると言っていいでしょう。
それに、戦の臨場感を除けば、お市の一生を追うことにより、「浅井長政」~「石田三成」の歴史が繋がったように思いました。
お市が後に結婚する勝家が対峙した相手は秀吉。勝家と戦った武将の中に、福島、加藤らが参戦したいたのは知っていたけれど改めて小説で名前を目にすると、ちょっぴり嬉しくなりましたね~ (*´∇`*)
2人は戦場に出ているが、三成は見えないところで行政を握っているのだな。って想像が!
そしてこの後...........。
なんて思いが過ぎりました。
同時に信長の一生も掻い摘んで知る事が出来たし (*^-^)
有難う。素直に思えます。
次は「真田太平記」。今予約中です。
しかし、いつもお世話になっている本屋で同時に「いぬ占い」の本を取り寄せ願ったのですが廃刊していて取り寄せ出来ない。とのこと ( ̄□||||!!
まぁ2005年頃に発行されたのなら仕方ないか。。。
と思いつつも、セブンアンドワイでは取り寄せ出来るって何だろう (≡д≡)
まぁ、いいんだけどね。
今更だけど、いぬ占い当るよ(ぽつ)
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