狩猟日記。74【蛙が灰になる瞬間】

（先月から毎週恒例になってきた）マックde狩りしてきました（笑）
まぁ、今回もマックに入った訳じゃあないんですが。
今日は友だちも誘って４人で狩りっ!!!!
そうすると、かなり心にゆとりが持てる今日この頃（笑）

戦力には拙い笛で行きました。
ドドブラ亜種の素材が欲しくて行ったんだけどさぁ.......
笛ばっかり吹いてた所為かな　(っω｀-。)
何だか素材があまりゲット出来ない件。

ちょっ、バカにしないでよね、笛をっ　p(●｀□´●)q
サポート力抜群なんだおっ！！！

それでも２回行くうち、２回ともあまり素材ゲットならず。
２回目は太刀で攻撃に参戦したのに..........　(´Ａ｀。)
それにしても、ドドブラの部位破壊が厳しいっ
４人居て、攻撃力もそれほどある武器揃いって言うのもあるけれど、
狙って攻撃するのも結構困難です。
生きてますからね、相手。
１人で..........はちょっと無理だわぁ（コワイ）

それからナルガ２頭やフルフル２頭。
終いには、

ヴォルガノス、行ってみたい！
うぇ?!　行くの？
まだ行ったことないから怖いなぁ
いいじゃん、４人だし行こうよ！
えー
弱点なんだっけ？

試しに１頭狩りへ。
初めて見るモンスターに不安いっぱいだったけど、ガノトトスみたいだったね（笑）
未知なる動きで、
キョロリ怒った時にしてくる、折り返しビタビタにゆえと友だち呆気なく天昇。

(っﾟДﾟ；)っちょっ、おま.......こっちに帰ってくるの?!
ちーーーーーーん。
すみません;;

溶岩の中を優雅に泳ぐヴォル君に、
「音爆弾を用意しろー」
「いや、ここはカエルで釣るぞっ」
罵詈雑言（笑）
寧ろ溶岩の中にカエルを入れた時点で、カエルではなく灰になるけどね。
バカなお爺さんは、
溶岩の中にカエルを垂らして、
「...........可笑しいのぉ。好物は蛙じゃったのだが」
「如何せん、目の前で泳いじょるのにかかりゃあせん！」
くぃっと竿を上げてみると、そこにカエルの姿はなく――
「なにぃ?!　いつの間に喰われ取ったんだっ」

と言う阿呆なストーリーが展開しますわな。
いや。それ以前に、竿が溶岩に溶けるわ　←

無事にヴォル君倒して。
そしたら２頭も行きたいとか言い出す友だち。

うぇ?!　∑(〇Д◎ﾉ)ﾉ

と言う事で２頭に行ってきた（笑）
友だちが「本当に行くの？」「真面目に言ってるの？」「覚悟しなよ？」「良いんだね？」
５，６回くらい念を押すので、私らすっかりビビって、アイテム溢れんばかりに準備しました（笑）

シビレ祭りにすっぞぉ！！！
おぉヽ(●゜Д゜○)ノぉぉ
無事に２頭も終えてきました。

しかしー、ヴォル君の防具は魅力ないぞ。
笛は作りたいから、また４人で２頭行こうねー☆