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さて、この休みで既に高校生活4回目。クライマックスを迎えそうです。
3回目はやっぱり主人公を西村七海にしてプレイ。
今回は氷上君(ちいさん)狙いでいって見ました。
部活にも生徒会役員に入り、だけど一番初めてのお友達タママと「なかま」になった所為で、ライバル同士に (ー'`ー;)
「VS」の文字が.........
「VS」の関係になると今まで築き上げてきた信頼関係が一気に2,3段階落ちました。
やっぱりそういう人間関係のもつれは卒業までに解決しておいた方がイイのかな??(分からないんだよ)
取り敢えず、今まで通り接していれば再び仲良くなれる。とのことなので友情を修復しつつ、タママとちいさんの取り合いです!
!!( -_-)=○()゚O゚)
☆(゚o゚(○=(`ε´○#
初めてちいさんとのデートや仕種を見て、いやぁ可愛いと思ってしまうのは駄目ねぇ (´⊆`*)ゞ
今まで威風堂々接していたのが「恋」に気付いた男はこうもデレデレなってしまうのだろうか.........と(笑)
そのギャップが楽しかったですね。
でも、大接近モードには突入できず(苦笑)
やや! 今まで森田の大接近しか体験したこと無いので、ゾロとかちいさんのあの場面を想像すると背筋がゾゾゾゾゾ.........(@Д@) いや、実際はちいさんなら可愛いだろうなぁ ヾ(´ε`*)ゝでへへ(ぁ)
しかし、一度デートをお断りした辺りからちいさんとのパロメーターは上がらず;;
寧ろ下がる一方で;;
卒業間近のバレンタイン頃、漸くタママに負けたのを知りました _| ̄|○くっ;;
その時にはタママとの友情も回復しており、ひとり取り残された感じの西村さん。。。
淋しくENDを迎えるのかな........と思ったら、実は今回のっじー攻略を果たしたわけです ヾ(●⌒∇⌒●)ノ
いやぁ、嬉しい嬉しい ヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ
のっじーの攻略についてはネタバレしちゃうので呟きに。
のっじーエンドが見れてマジ嬉しかったす (*´ェ`*)
やっぱさ、心の拠り所だけあって..........(ヒイキダー)
DSを立ち上げる時、OPで攻略した直後のキャラのボイスが聴けるのです。それが思った以上にイイ (*ノェノ)きゃあ
のっじーがイイ (*ノノ)きゃあ
やっぱのっじー、バンザイ (゚ー゚*o)(ノ*゚ー゚)ノ
あぁ;; のっじーの大接近モードも聴きたかったよぅ (*・ε・*)
絶対に可愛い事間違いなしっ!!
のっじーなら何度でも大接近コイコイ ヾ(`L_` )
要するに、ゆえはのっじーが好きです。と。
ひとりぽつん男子生徒は勿論のっじー。
そこでひと言ふた言話し別れるのですが、また電話番号を聞くのを忘れます。
(ちょっとここの記憶が曖昧/∑)
再びはね学の校門前で待っているのっじー。ひと目が気になるので場所を移動して会話(だったと思う)。
ライブのチケットが余ってしまったらしいので行かない? と誘われます。
じゃあどこどこに何時。と言う約束をして別れるのですが、当日、主人公は待ち合わせ場所を間違えてしまいます。
どうしようと悩みつつ、チケットは持っているのでライブハウスへ直接行こう!! と閃き、のっじーとの再開を無事に果たします。
ライブの帰り。
会場でのっじーはどうやらはば学の友人たち(女子)に会うのですが、
「赤城君?ひとり?」「これから一緒にお茶でもしようよー」(あ。台詞は偽造です)
など言われ「いや、ひとりじゃあないんだ。えっと......」
と西村さんと一緒に居ることをはぐらかそうとするのっじーに、西村さんはむむむ。
ここから切なストーリーが始まります。
西村さんは赤城君(のっじー)とデートのつもりだったのだけれど、向こうはそうではなかった。自分だけ浮かれていてバカみたい。と見切りを付け始めます。
赤城君は自分の迷いに、西村さんを傷つけてしまったことを悔みつつ、日々が過ぎ.........
ある雨の降る日。
傘を忘れて赤城君と初めて出合った場所に再び雨宿りをしていると、赤木君が「そのまま聞いて」とライブハウスでのことを謝り「さよなら」と残して去っていってしまいます。
呼び止める間もなく、のっじーとはそれきり。
そして卒業式の日。
灯台へ足を運んだ帰り、バスを間違って違う所で降りた西村さんは、導かれるままにある教会へ入っていきます。
差し込む光で鮮やかに輝く窓ガラスを眺めていると、誰かが入ってきます。
はね学には灯台の伝説が。はば学には教会の伝説が。
そんな結末で2人はハッピーエンド、ちゃんちゃん(笑)
のっじーの話で一番気に入ったのは、同じ場所で出会い別れを告げる。所が良かった。
他のキャラより主人公との絡みが少なかったのがやっぱり淋しいな。
のっじーだから、と言うだけではなくはば学の伝説も主人公の方は何も知らなかった訳だし。。
もうちょっとはば学の方と交流があれば良かったと思いました。
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