クリスマス・イヴとは。

28日、今年最後の出勤日。
怒涛の日々でした　<(;￣ ･￣)=3ふぅ
疲れました　(´Д｀) =3
今日は本当にがむばりました　(｀o´ヾ
私にご褒美、明日の３日間　Σ(･ω･ﾉ)ﾉ!!　え？　そこ？（えぇ、そこです）


さてはて、24日クリスマスイヴ。

私、思えば今まで同人誌では書いた事がなかったんです。
定番ごとを。
世に言う「誕生日本」とか「クリスマス本」とか。
(ﾟｰﾟ*?)ん？　でも、ヴァレンタイン本は書いたな、大菊で（おぅ）
でもそれくらいで他は書いてないんですよ。
でもでも今回、ピンと閃いたネタがあります。

クリスマス・イヴ。
ひょんな事からクリスマスツリーが飾ってある、カップルにとってはベタな場所へ２人で行く事に。
ぽかんとツリーを眺めていた２人へ
「すみません、写真お願いしても良いですか？」
男女のカップルに声を掛けられる。
「あん？」ちょっと不機嫌そうな跡部。
「........」不意を突かれ目を点にしている手塚。
男女カップルは幸せそうに終始笑みを絶やさない。
「写真を撮ればいいのか」デジカメを受け取った手塚。しかし使い方が分からずキョトン。
見兼ねて「シャッターを長押しすると視点が合うのでそれからシャッターを切って下さい」
「.......」眉間に皺を寄せながら説明を聞いている手塚。.......を隣で怪しみながら見守る跡部。
ぎこちなく頷く手塚に【嫌な予感】を抱く跡部。
カメラを構え終えた手塚からカメラを奪い取り、「.....チッ、俺様が撮るっ！」とすんなり跡部がシャッターを切って無事撮影終了。
跡部の行動に心外だとばかりの手塚。
「有難うございます！　よいクリスマスを.....」と去っていくカップルに跡部も手塚も顔を見合わせる。

...........とまぁ、書き殴ってみたネタです!!
多分、本にする（笑）
男女のカップルに触発されればいいよー。
ちょっとベタベタな話しだけど、私の中では新鮮だったなぁ　(*´ｪ`*)