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あー、失敗 ( ̄□||||
携帯の充電機忘れてきた日に限って充電不十分だ、どうもゆえです。
ちょっとブルー。ま、今日は携帯をあまり弄らないようにしよう。
さて、再び日記更新と行きますか。
とその前に、久しぶりに聴いたげっふんCDの感想でも書きましょう。
現在、症候群とまではいかないけれど、神谷浩史さんの声音に惹かれているゆえですが........
親友Tから「エス」シリーズを借りてきました。
現在2弾まで発売されていて、先ほど情報を得た所、なんちゅータイミングのイイ事に今日、3弾が発売されます(苦笑)
嬉しいような、悲しいような.........
しかも、3弾には全員応募なるものがあるそうだ。
んー、どうしよ ( ̄~ ̄;)
内容は事件モノ? 刑事モノ?
なだけあって世界観はとてもしっかりしたものでした。
CD聴きながらPC弄ろうと思っていたのに、真剣に聴いてないとスジが掴めなくなりそうで、終始難しい顔したり笑ったり。
怪しかったと思います。
神谷さんの声音を聴くと「長政」さんでした (´∀`)
役柄も高いプライドを持とうとするクールさが「長政」さんと重なって恰好イイ (>▽<)くぅっ
けれど、話がしっかりしているので世界観に浸るとCDでは読み取れない部分がちらほらあって、原作は読む気ないから少し残念に思いました。
(作品が駄目と言っている訳ではない)
対決シーンだけではない面白さ。これが一番の魅力ですよね。
「罪シリーズ」(置鮎&のっじー)以来のドキワク感 (⌒-⌒)
続けて「エス―咬痕―」(2弾)を聴いたのですが、ヤられた (TwT。)
完璧な悲劇に、文句の言いようがないくらい、打ちのめされたって感じです。
「エス」(1弾)が淡々と進んだだけに(いや、1弾も死者は出てたな。そーいえば/笑)2弾の悲劇大盛り上がりは衝撃的でした。
もう涙、止まらない止まらない。
一押しは、自主する直前に殺されてしまうところですかね。
初めは印象良くなかった永倉さんが最後は好感持てる。自分の中の心境の変化も楽しめて「良い」作品だと思いました。
ただ、「ハッピーエンド」な話でないので後味はすっきりしません。
椎葉(浩史さん)と宗近(小西さん)の微妙な関係がココロに鈍い痛みを残す感じ........
この作品の見所ですが、浩史さんの作品に触れる第一歩がコレって、少し重かったな(笑)
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