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金曜29日のお話。
会社関係の人と今日はレッドクリフを観に行きました。
実はこれで2回目。
やっぱり迫力があって、戦闘シーンは魅入っちゃうね ゚。(*^▽^*)ゞ
気付いたら戦闘シーンは前のめりになって観てるって感じです。
やっぱり、孔明と周瑜の人物像はあってるよね。
周瑜は愛を大切にしそう。
孔明が大切にしないって訳じゃあないけど、周瑜の方が断然強くて熱そう。
感情的になるのは周瑜だな。
10万本の矢を用意する奇策。
遠巻きな暗殺。
多分、己の策を互いに交換はしてないと思うんだよね。
多分、「相手はこう動くだろう」と読んで互いに行動した結果が「コレ」だった。みたいなね。
その関係がまたなんとも絶妙で、喜にもなり怖にもなり。
1回目見た時、ラストのシーンで涙だった。
また周瑜と趙雲が結構な絆で描かれていて、ちょっと妄想(笑)
曹操の頭上を矢が抜けて行く1シーン。
結っていた髪がバサッて流れる姿に「格好良さ」を感じたのは、ゆえだけですか?(笑)
今回も色々「笑み」零れるシーンがあって、あと1回、何処かで見に行かなくちゃ☆
もう公開している映画館って少ないらしいからね!
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