[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
なんで思ってしまうんだろう。
つきあう必要性はないだろう。
忘れちゃった、延滞金。
溢れる仕事に動揺。
ぽっかり忘れて、イライラ。
怒り溜まってトイレのドアに八つ当たり。
少しはすっきり?
最終的に辿り着く先は、おのれの醜さ。
どうも、ゆえです。
で、閉鎖的になってたわけです(苦笑)
まぁ、現在進行形なんだけどもー
(この日記を公開する頃は1ヵ月後の話でちゃんちゃら~だろうけど笑)
馬鹿な通行者、ひとり。
歩道を歩いていると、差しかかる車道。
物凄いスピートで走る大型トラックが何台も続く時もあれば、
軽自動車が、ヒトの歩くスピードより遅くゆったり走っている時もある。
車が通らない時だってある。
そこには信号機があって、ワタシタチが事故に遭わぬように注意をしてくれる。
しかし、この信号機。
不親切な事に、青になるタイミング、を正確に教えてくれない。寧ろ教えてくれない。
ただ、通る時に「危険かもしれないよ」って、赤黄色っぽく光るんだ。
信号機の使い方は、ジブンにしか分からない代物。
もしかしたら、誰かに相談すれば「交わせる」かもしれない。
アタシの場合は9割赤信号で1割青信号。
危険だと思ったら、横道に反れてまた続く歩道を歩けばいい。
それが出来ない。
それは甘えなのだろうか。
横道ばかり進むのは閉鎖的な結果を産みそうな予感がするのはワタシだけかな。
いやしかし、結局「その信号が赤だった」と判断するのはジブンなのだから、
結論は「ジブン」。
それが醜いって思うのだよね。