生き物ではないモノ

昨日も内職の手伝いをしていて、
もしかしたら今日も残業？
瀬戸際に、営業さんたちが手伝ってくれて、
残業は免れたのです。

それなのに、テンソンがずぅぅぅん　il||li ＿|￣|○ il||l
久々下がって驚いたのだが.........
きっと色々な事があり過ぎた所為でしょう。
どうも、ゆえです。

テンソンが下がった時、家族と住んでいて良かったと思う。時がある。
家族と言うより、誰かが居てくれてよかったと思うんだろうね。
別に、変な気を起こす訳じゃあないけど、
誰かがいる事によって、
独りの時間が１人の時間じゃあなくなるからだと思ってる。
ただぼぉっと。
ぼぉっとして、１日をリセットしに夢の世界へ縋るんだ。
ずっと起きていれば、いつかは眠くなり。
生活していればお腹が減る。
減る？　ヘル？　ＨＥＲＵ？
生き物として生まれた以上、生理現象は強制される。
それが最近、オカシイのだろうか。

テンソンが下がった時は、のっじーを聴くようにしている。
それで上がるわけじゃあないけど、聴くようにしている。

何気なく書いた「言葉」が相手にとっては「無」に映ったり。
自分の中では何でもない普通の日常な「言葉」が、相手にとっては「悪」に映ったり。
それは配慮への無さだと、謝罪をしたくなったのです。

考えてたら自分は、
友だちの........、
知っている人の.........、
家族の.........、
大切な人の..........、
為だとは名ばかりで、本当は「為」も何もない冷たい人間なのだと思い、至った訳です。

好かれるに値しないヒト。
清い心など持つモノは、生き物として存在しないモノだけではないかと思うんだ。

あ。うん。
テンソンはだいぶ浮上したと思います。
余韻はあるけれど、大丈夫です（笑）
担当がきちんといるので。