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弔電をお願い.....そう言われて戸惑いました、どうもゆえです。
どうやら、昨夜取引先の取締役代表様がお亡くなりになられたそうです。お顔を拝見した事はありませんが、ご冥福をお祈り申し上げます。
さて、「ちょうでん」。私は打ったことがありません。
上司に言うといい機会だからやってみようか。
「104」に電話してと言われ、
「弔電お願いします」
『弔電は115番です』と言って切られてしまいました(~_~)。。
.............上司が番号を間違えただけね(苦笑)それを、自分で間違った癖に笑う上司。。恥を掻くのは私の役目か?
ちょっと待ってて....と言われ、見本の鶴を折りながら待っていると、
今ではインターネットで弔電の申込みが出来るそうなので、そちらでやる、と。。
私の仕事は無くなりました((+_+))
けれど、一応調べてみようと、ネット検索して弔電の打ち方の大体の流れをゲット。
ふぅん。勉強になりましたっ<(_ _)>
それにしても、鶴を折っている所為か右の人差し指が痛い。しかも気付かないうちに薄っすら縦線が入ってる。それが痛い原因だ。
寒いからかな; トイレが近いよ。。
しかも朝方入れた紅茶パックを棚の中に大事にしまっておいたら、昼食時見たとき捨てられていた(@_@)!!
誰だ? 捨てたのっ<`ヘ´> 1回しか飲んでないのに........もったないなぁ。。
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