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午後は桜さんとTさんと合流して昼食、中華料理屋へ。
静かな雰囲気に落ち着いて話せる場所が桜さん的にお気に入りだそうです♪
料理もおいしく、大満足☆
Tさんが具合が悪いそうなので、Tさんの分のチケットを頂いて無事に観劇してきた訳ですが.....
正直、私の中の千秋楽は『不安』が残るものになってしまった。いや、この気持を不安と言うのかも曖昧です。
何より心が落ち着きません。
取り合えず12日夜公演の感想を書きます。
今回は2階席一番後ろの方の3番でした。
1桁台なのでやっぱり観え辛いかな? って思いましたがそうでもなかったですよ!
まぁ、青学ベンチが見えない時もあったけれど、それは相葉君が試合している時だったし結果オーライです (*゚▽゚)ノ
ブラットショット時の立海ベンチを初めて観ました!
おぉ (ノ´▽`)ノ!! 真田にきゅん♪ あんなポーズして歌っていたのですね(今更ですみません)
だけど、やっぱり相葉君を追いたかった(ぽそ)
ベンチでは相変わらず色々遊んでくれました~ (=´▽`=)
○英二がじっと不二を見つめる。逆に不二が英二を見つめる。不二の視線に押されて視線を外す英二が可愛かった。
不二が曲中柳生に微笑むと、彼は襟を正していたり。
ボールをぶつけられて倒れるシーンでは背中に汗かいてるなぁ.....って所まで見えてしまったり(あわあわ)
そうそう、以前疑問に思っていた......
ボールを頭に食らって立ち上がり、不二が大石からボールを貰うシーン。
アレ、大石は確かにボールを持っているのだけれど、不二が受け取るときにうまい具合に身体で隠し、受け取ったように見せていたんですね!
端の方から観てやっと解明出来ました。
いやぁ、しかし。上手いな(笑)
○不二の試合が終わり越前の試合が始まった頃。
(ジェスチャーからこんな会話がなされたんだと思う)
「もう、見えてんの?」(不二の前で手を振ってみる)
「見えるよ?」(にこり微笑む)
「ホント? 見える?」(しつこく不二の前で手を振る)
「……もぅ、見えてるってば!」(しつこい英二に痺れを切らせて不二が思いっきり英二に肩アタック!)
○リョマが神尾のリズムに乗るシーン。
ベンチでは英二が大石と不二の肩を組んでリズムに乗り始める。
あまりにも激しい乗りように大石は苦笑、不二は英二の頭をぺいって叩いてました(微笑ましい)
堀尾君ネタは、
「真田って一見恐そうで可愛い目してるんだぜ!」
その情報は乾の賜物か? それとも自分自身?(笑)そしたら勇気は認めてやる!
ブンブンネタは、
「真田がトロフィーを貰っていく確率2%。…………否、0%だ(しょぼん)」(笑)
ここで笑って、次に青学バラードってちょっと嫌だなって思ったかも(何)
最後のフィナーレでは、初めて私が観ている回で相葉君が客席に下りて行かれました (TmT)
相葉君だけを追っている私にとっては酷な状況(苦笑)
さて、壇上に戻ってきてくれた相葉君の所へ、勢い余って戻ってきた王子を腰を支えて受け止めた相葉君。
ん?(笑)
最後は瀬戸丸君とジャンプしていたり、楽しそうな表情が拝見出来て私も嬉しいです!
で、私が不安を感じた公演の訳は、台詞が飛んじゃった事。
1回痞えて、言い直そうとして痞えて、沈黙が続いてしまいました。
その瞬間、頭が真っ白になったであろうキャストさん、相葉君たち他キャスト、そして固唾を飲むように固まった私(客席)。
胸が押しつぶされそうな程、心がざわついて......
壇上に上がっているキャストさんの事を思うと、もっと苦しくて。
それを見守るしか出来なかった他のキャストさんも辛いだろうし。
どうにも出来ない状況が苦しかったです。
そんな中、客席から笑い声が聞こえてきた時は、ちょっとその方々の精神を疑いました;;
悪気はないと思うのだけれど、舞台に立つ以上笑い事では済まされないでしょう。
でもフォローも大変な場面だったと思うんだよね。
2人の独壇場な試合中だったし、
それまでの公演でミスらしい大きいミスは無かったからミスに対する意識も多少薄かったと思うし、
その後も一度台詞を痞えてしまった部分があって、
咳をしていらしたようだからもしかしたら体調不良で舞台に挑んでいたのかもしれません。
それを思うと凄く心配で、他のキャストさんもテーピングされている方が居るって言うし、
健康面、精神面、万全であって欲しい。
加え、真田の試合ではラケットの振りと音響があっていない部分がちょっと目立ちました。
そんな日もある。
けれど、私のとっては東京楽。
複雑でしたが、相葉君初めキャストの皆が伸び伸びと演技が出来るならば、それに越したことはありません。
12:26。もう前楽が始まりました。
悔いの残らないようにね。
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