30日土曜休日。いつもと変わらずゲームをして過ごしました、どうもゆえです。
休日に日記UPは珍しいのですが、今日はどうしても書きたい事があったので眠さ堪えて ■_ヾ(・・*)カタカタ
戦国ストーリーを最後まで終わりにしようと頑張っていたのでありますが、OROCHI仕様モデルチェンジをして戦に挑んでいたら色々な武将のOROCHI仕様を見たくなったのです。
と、その前に戦国ストーリーの結果を自分的に評価(笑)
話しの内容はまぁ面白いだろう。
しかし、エンディングムービー。
何故兼続は喋ってくれんのだ (ノ_-。) ←好きな武将だけあって話し欲しかった(ぽそ)
あんだけ、関平、関平と言っておきながら、最後無言? w( ̄Д ̄;)w
喋ったのは小喬と凌統。
だが、小喬の頭を撫でる信長に「愛」を感じてしまったのはイケマセンかね? (=_=)(笑)
信長が凄く可愛く見えてしょうがなかった。人間を感じた瞬間だった。
元得た。
そんなんで、少々文句もありましたが、全部信長にしてヤられた感じで幕を閉じました!
それから続けて呉ストーリーをクリアすべくプレイします。
モデルチェンジで遊びながらプレイしていると、驚く新事実発覚
∑(゚Д゚)あぁー!?
周瑜が、金髪です。すっごく違和感ある。
まるで魔法を使いそうな雰囲気。どうした周瑜。おじいちゃんになるには早いぞ(=_=)
似合わない、と思いつつも................何処となく似合っているとか自分でもよく分らない感情が湧きあがりました。
それからと言うもの、
「長政さんのOROCHIモデルも拝みたい!」
と節に願い、魏ストーリーの適当なステージを選択。
.....................あまり良くなかった(何度プレイしても声音には惚れ惚れ (*μ_μ)
序に甘寧のOROCHIモデルを見た瞬間。
脳裏に浮かび上がった甘寧凌統の獲ろ話。
金髪のワイルドさに落ち着かない凌統。
OROCHIとの決戦を終え皆散り散りになっていた仲間との再会の祝いの席。
途中ではぐれた凌統に痺れを切らしている甘寧。
その日の夜は暑い誓いが交わされたに違いない。
思わず小説を書きたい衝動に駆られ、ゲームを終了。
衝動って怖い、本気モードにチェンジっ!!
それに便乗する様にテニス氷帝幼馴染本の書き出しも書き始めることが出来ました。
性なのか? (=_=)
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