原点に戻って明かされる真実（？）

メールや軌跡を振り返る事は、己の記憶を鮮明にして、思い出を確かなモノにしていく行動に過ぎないけれど、
それで実際に淋しさが紛れることもあるわけで、
淋しさが生まれるのは、会って話す事が出来ないからで、想像でのみのモノだからで、
それってちょっと難しい。
でも、考え方を変えれば、思考も、自分の体調さえも、冴えてくるような気がして、ちょっぴり嬉しかったりします。

どうもー、ゆえです。


６日のプリキュア５タイムを無事終え、朝食を食べて眠りに就き、再び起きたその時間.........
プリキュア５、DVD１巻、２巻を見直しました。
実は私、プリキュア、プリクア、プリクラプリキュア言ってますが、最初から見ていた訳ではありません　(≧へ≦)
ココのぞ空気に誘われて見始めたんです。
だから、１話................は某動画サイトで観たけどー、プリキュア４がどうやって仲間に入ったか知らない訳ですねー！

見直してみると、りんちゃんとのぞみの友情にうっふふ♪　だったり、
ココがのぞみを助けようとして押し被さった所を、痛っそうな平手打ち食らったり（笑）
でもね。ここのシーン☆
のぞみさんは乙女なので、ファーストキスに夢を見ているんです!!
コージが奪ってはいけないのです!!
クリスマスツリーの下、恋人同士が甘い口付けを交わすっ　(≧∇≦*)
そのシルエットがコージに見えても、のぞみの中ではコージ＝理想の相手ではないのですっ!!
ここに、のぞみのコージに対する愛の深さの違いが現れている訳ですねー（私論）
のぞみがコージに「恋」をしていたら、あのクリスマス話の時にキスをしていたでしょう。
でもしなかった。
のぞみはコージに「恋」以上のモノを抱いている。

２人は恋愛より友愛で結ばれればいいよー!!
勿論、２人が「愛」で繋がっていれば恋愛でも友愛でも何でもカモンですけど　(*ﾟｰﾟ*)