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視野の範囲で『真田』を捜し求めている自分に気付いた ;;;;(;・・)ゞ
自分でも激しく動揺、どうもゆえです。
え?( ・_・;) 私、真田をそんなにも好きだったの?(知らんよ)
その自分の思考に気付いたのは、昨日10日帰宅時の電車の中。
電車内ドア付近端の手すり場に陣取った私は、本を読んでいた。
すると、とある駅で高校特有のビニルバッグを持った男子が、
私の対向に陣取った。
何か威圧感を覚える。
特にジロジロ見られている訳ではないだろう。
それでも彼の存在感は大きく、次第に妙な焦りが出てきた。
額に汗をびっしり掻き、それでも尚続く威圧感に、気持ち悪くなってきた。
男子の身長は180cmを超えているように思え、しかし長身な者が誰しも威圧感があるとは限らない。
彼は『真田』に近い人間だ。
そう確信した。
顔が見たい。
リアル真田の顔が見たい。
さり気無いを装ってリアル真田の顔を見た。
リアル真田にしてやっても良いだろう。
てな事がったんだよー(笑)
お硬そうな高校生男子だった。でも真田の方がきっと格好イイ(おい)
ご帰宅した時も(仮)真田さんに出合ったし、私の中で何かが変わろうとしているのだろうか。。
真田を切っ掛けに立海進出??(笑)
そしてココに来て、真田を落としてみたいと思うのは邪道かな。。
真田だったら乙女ゲームも出来る気がする。
sugoi思い込み(爆)
えー、ゲーム買っちゃおうかな (*゚ー゚)>
友だちに借りようかな (´⊆`*)ゞ
今まで真田さなだサナダsanada、言ってきましたが、
私の心は大石のモノだからっ ( ̄‥ ̄)
真田に言ってやる (´曲`)
私は ( 」´0`)」 大石が好きだよぉぉぉおお
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