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夢を見ました。
それが結構怖い夢。可笑しい夢。
夢なんてそんなもんなんだけど.......
ピロさんが出てきたのは多分友人帳の所為だと思う(笑)
どうも、ゆえです。
そこは滅びゆく日本でした。
ゆえは親友と一生懸命逃げてます。
電柱の10倍くらいある高さから鉄筋が崩れて落ちてくるのを、上を見上げ、慎重に避けながら。
周りでは落ちて来た鉄筋に下敷きになって死ぬ人や、悲鳴を上げる人が溢れてます。
そこに恐怖を感じつつも、ゆえたちは死ぬまいと必死でした。
景色も、夕方っぽいのだけれど、空一面橙色のような赤黒いような、
普通ではないような、なんか滅びゆく色.......?のような。
そして、ゆえたちはある家へ逃げて来ました。
自分の家のような、誰かの家のような。
そこには幾人かゆえの知り合いがいて、でも誰が居たかはっきり分からず、でも知り合い若しくは友だちなのです。
外は建物などが崩壊している中で、その部屋では戦国無双で遊ぶ友だちがいるんだ(笑)
それを正座して見ているゆえたち。
そしてゆえの隣で立ちながらゲームを見ているピロさん。
ピロさんは何か楽しんでいるようでした。
それがゲームなのか滅びゆく日本なのか、皆無だったけど。含み笑ってました。
ゲームの中のキャラは兼続で、何故かピロさんは人間ではありません。
そう、ピロさんはデータだったのです ←(夢です)
何を考えたのか、ピロさんはゲームの中に入って兼続の台詞を真似て喋って遊んでるんだよね。
高塚さんの声音とピロさんの声音が重なって聞こえてくる、不思議現象。
夢はそこで終わりました。
変な夢。
あ、夢だから色々許して下さい。