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No.6 6話予告を見て、見たくてうずうずしてます。
紫苑に危機がっ!! って感じなんだけど、どうかなどうかなっ (((●゚゚艸゚゚○)))
けど金曜がっつり遊びに行く予定が入ってて、
リアルでNo.6を見ると若干辛そうな気がします。
そんな事言っても見ますが ←
どうも、ゆえです。
日曜日、早めにお風呂へ入った時の出来事。
オルフェのリズムに合わせながら、ノリノリで体などを洗い始めました。
大体、洗い順は決まっていて、
顔→シャンプー→リンス→体→部分リンス→顔
これが常です。
その日は、メイクをしていなかったので初めの顔は洗わず、
シャンプーから始まったんだよね。
音楽聴きながらお風呂に入る事は結構多く、
最近買ったばかりのオルフェは、そりゃあもう最近のゆえのお気に入りです。
音楽に気を囚われ過ぎたのか、何かあったのか、よく分からないけど、
ハッと気付いた時、ゆえは部分リンスの途中でした。
そして、ふと気付いたのです。
体 を 洗 っ た っ け ?
数分前の記憶が、それはもう綺麗さっぱり憶えてないんですよ。
前にも似たような事があったりしたけども、いつもだったら体を洗った仕草や石鹸を手に取った記憶が断面的に残っていたり、
一欠けらも思い出せないなんて、ないんです。
それが今日はさっぱりなんですよ。
己自身に若干恐怖。
でも、体を洗った記憶はなくても、
部分リンスをしているという事は、無意識の内の行動だったら順番的に「体」は洗い終えてるはずだよね。
また、釜に張ったお湯が確実に減っている所をみると、「体」は洗われているはず。
周りの現状から「体」を洗ったとして、お風呂を出たのだけれど........
記憶って誰かと共有しない限り自分のものでしかないから、
それが時々怖かったりする。
だから、以前よりは人恋しくなったと思うんだ。