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何百回、何千回、何万回の太陽と月を見上げるのかな。
毎日見てる太陽なのに、
ふと見上げた太陽が眩し過ぎて、
手で陽射しを避けつつ、目を凝らすときがある。
チャンスだと思う。
眩し過ぎて、でも見上げたくて、
その場に、どれくらい立ち尽くしたら、
太陽を見れるようになる?
漸く太陽の光に慣れて直視出来るようになったとき、
きっと見えてくるものが.........あると思うんだ。
その分、月は眩しさも感じず、見つめることが出来る。
穏やかなそれでいて冷たいような、静かにその存在を示して、
太陽とは違ったモノをくれる。
刺激的な太陽だけど、だけでは、眩しさに自分を見失ってしまうから、
月を見ることも大切だと思う。
結局どちらも大切で、
迷惑を掛けます。
お世話になります。
大切な家族に、友人に、知人に、
伝えたいと思うんだ。
急にこんなことを言っても、
( ´,_‥`)きょとん
なので、ここに(笑)
醜いと思った分だけ、成長したいっ
自分を見失わない方法、
それは信念かもしれない。
信念さえ見失ってしまったときは、
きっと信念の根底にあるものが見えると思うから、
見えるまでは信念を持っていたいと思うんだ。
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