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食欲の秋。
読書の秋。
........代表的な物言いはこんな感じ??
ゆえの秋は「映画の秋」です。
どうも、ゆえです。
でも、なかなか観たいDVDが、
貸出中だったり、
100円セールだったり、
別に100円で借りられなくてもいいから
観たいモノを借りられる環境を下さい。
また、DVDじゃあなくてVHSの場合もすっごく困ったりー
最近のレンタル屋さんでVHSを置いてあるところってないんだモノ........
まぁ、愚痴はほどほどに(笑)
さて、今回観た映画と言うのが「ファイナルデスティネーション」だと思う ←笑
ホラー映画って嫌いじゃあないけれど、
これは怖かった。。。。
始め吹き替えで見ていたら、主人公役が三木てぃで、やっぱり字幕で観ようと切り替えました(笑)
何が怖かったって、敵が見えない絶対的なモノだったから。
まぁ、ファンタジーとも言えるのか??
死ぬはずだった7人の人間が、ひょんな事から生きながらえてしまった。
狂ってしまった死の肩書きを正すため、偶然と思えない方法で次々と1人、2人と死んでいく。
あんな偶然、多分ない。
いや、あってたまるか! って感じです。
それならさ、雷がズドーンって窓ガラスを破って、部屋に侵入して、人間に直撃。
の方がむっさ自然だと思うよー
真面目に怖くなって、
雰囲気出すために部屋を暗くして見ていたのを電気つけて観たり。
途中犬の散歩を挟んで観ました(笑)
やや、たぶん続けてみるのは危険だった ←
1人目に死んだ、死に方が凄くてさぁ
いやぁ、ないわー........と思いつつも、インパクトは強かったんだよ!
そして、2人目でもっと驚き。
不注意を怠れば可能性はある死に方だっただけに、リアルだった。
そして、興味を持つ切っ掛けが、DVDの特典映像? です。
実はこの映画、エンディングが2つあって。
ゆえが観たエンディングは、実は2つ目のモノだったと言うこと。
この映画が作られた時、試写を行ったんだって。
試写での内容は主人公とヒロインが恋に落ちて、子どもが生まれて、最後「死神に勝った」と言う結末。
確かに、この結末だったら、ホラー映画としてはどうかな?? と思うかも。
なんか、映画のそういう試行錯誤の末、世に流れるエンディングがアレだと思うと、凄いなーって(笑)
ホラー映画は、1人で見ない方が良いよ~
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