この愛を喰らえ

この愛を喰らえ（原作李丘那岐、イラスト九號）

去年に発売されたＣＤなんだけれど、杉田とのっじーと言う事で違うＣＤを優先して購入していたら今の時期になってしまったのです。
しかし、もっと早くに出会いたかった。
どうも、ゆえです。

お話しは極道の家の長男に生まれたのっじー（エイ：漢字忘れた）と幼馴染で仲が良いのか悪いのか現役極道の杉田（ソウジュン：漢字忘れた）のお話。
エイの側近.......と言う言葉を使うのか？　ゆさゆさ（確か名前は津田だと思う）
そしてエイの弟が達央さん（役名は亮）が主な登場人物かな。

一家を継ぐだけの素質を持つエイだが、敢えて継がず自分の夢である飯屋を経営。
その飯屋を中心に事件は起きて行く。
大きなカギを握るのは弟の存在。
そしてエイのトラウマ。
ネタバレしない感じで説明するとこんなもんでしょうか（笑）

命の重みや人の表情から見る生き様。
そう言うのは現世でも何だか考えさせられる事だと思うんだよー
普通に生活していたら殺す殺される、なんて生きている間にないかもしれない。
でも誇りとか、背負えるものとか、見えない想いを大切にすることは決して変じゃあないと思います！

いやぁ、良かった。すっごく好きだ。
ストーリーは展開の激しいものじゃあなかったので、ハラハラドキドキ感を味わうと言うより、
微笑ましさがあったり（笑）
何より、のっじーの極道口調に惚れる。
マジ、格好良いよ～
流石のっじー。ゆえの認めるのっじー。
世界一っ！！！！
宇宙一っ！！！！
どんなのっじーも素敵だけど、男らしく胸筋張って「テメェら」とか、ああ惚れる　((o( ≧з)o
ゆえも「エイちゃんっ」って呼びたいっ！
ゆえも毎日飯食いに行くんでっ！
ファンになってから何千回、何万回、何億回とときめいて来たけど、
「男は黙って！」
が好きだ（なにこれ）
格好良さの中に色っぽさがあるから「たまんねぇな」（うんうん）

あぁ、のっじーのような素敵な声音の殿方と...............出会いたい！

それに加え、杉田がハマり役な気がするのは気のせいですか??
素直に好きだって言える。
うん、格好良いよvv

ちょっと毎日聴きそうな勢いです　(｀･д´･ゞ)-☆